【栄川乃亜】幼い顔立ちの美人ちゃんが、少し背伸びした黒下着で挑発です。アソコを触るうちに本気のオナニーになり、ビクッと痙攣するところまで見せてくれますよ。

いたずら美少女ヌーディズム 栄川乃亜

作品レビュー

今日は「いたずら美少女ヌーディズム 栄川乃亜」を紹介します。
黒髪麗しい乃亜ちゃんは、妹系アイドルとして売り出しているかわいい女の子。
ぷりっとしてきゅっと上がったヒップラインが、乃亜ちゃんのチャームポイントみたいです。

これは期待するしかありませんね。
さて、今宵もイメージビデオ・着エロの航海にいざ出陣です！

動画は、乃亜ちゃんがお尻丸出しで野球をするところから始まります。

え？「普通の格好で、どこがお尻丸出しか。」「見学人はとうとう頭が悪くなったのではないでしょうか？」ですって？
いえいえ、この乃亜ちゃんのホットパンツですが、お尻の肉部分が切り取られているのです。
ここからむぎゅっとお肉が出てしまっているのです。

乃亜ちゃんのスリーサイズは、79 – 62 – 83 cm。
スッキリとした日本茶のような体つきです。ステキですね。
お胸はそんなになさそうですが、お尻の形は確かに綺麗です。

乃亜ちゃんは、部屋の中で全裸になってくれます。
ただし、この段階ではまだ乳首公開NGです。
きっと動作撮影の中で、思う所があったのでしょうね。

次は下着姿で登場です。
この下着が、小学生が身につけるようなジュニア下着っぽいのです。
それがまたそそられます。

ベッドの上で寝転んだ後、その下着のまま庭に出て、水遊びを始めます。
透けた下着は、容赦なく乃亜ちゃんの肌を透けさせてしまうのです。

水が冷たいのか、透けた下着越しに乳首が固くなっているのがわかります。
エロいですねー。

そして、ここで初めて乳首を公開してくれます。
冷たさでツンと立ってしまったエロ乳首です。
儚い乳房の上に鎮座するそれは、孤高の美しさを放っています。

さて、またお庭に戻ってきました。
今度は女学生の格好です。
チェックの下着をちらりと見せながら、笛の練習をします。

部屋の中でも笛の練習です。
「イッチニイッチニ。太鼓はどこだ。」と手拍子足拍子を取りながら笛を鳴らし続けます。
時折見せる整った横顔は、まさに女学生のそれです。

しかし、やっていることは卑猥なのです。
練習後の笛を使い、チェックの下着越しにアソコを刺激します。

乃亜ちゃんは制服を脱ぎ、こちらもチェック柄のブラを披露します。
恥ずかしそうにうつむきながら体を触り、そして笛を使った疑似フェラを披露します。

整った顔で行われる疑似フェラは堪りませんねー。

さて、どんどん行きましょう。
次は幼稚園児のような前掛け付きの服装です。
どうやら、監督さんはロ○系で押したいみたいですね。
乃亜ちゃんは童顔なので、こういった服装も似合ってしまいます。

しかし、見学人としては、パンツから透けるアソコのラインに目が行ってしまうのです。
もうこれは止められません。自然の摂理なのです。
乃亜ちゃんは、パンツからヘアーを透けさせつつ、ベッドに転がります。

よく見ると、このパンツもお尻がぱっくり開いているのですね。
この監督は、お尻好きとみました。見学人と一緒です。

次は、スクール水着で登場です。
今回はお尻は空いていないかな。。

突如現れた黒い手袋に、スクール水着が切り取られていきます。
抵抗もできず、恐る恐る切られていく乃亜ちゃん。不安そうです。

そして、ああやっぱり、お尻部分が綺麗に切り取られてしまいました。
乳首、お尻と、本当は隠した部分だけを切り取られ、完全に無防備な格好になってしまった乃亜ちゃん。
黒手袋に、体を愛撫されてしまいます。

黒手袋の愛撫は執拗です。
腕を頭の上に掲げた格好の乃亜ちゃんは、乳房とアソコを同時に刺激されていきます。
BGMのため、どんな喘ぎ声を上げているかはわかりませんが、口を大きく開けて何やら発している様子です。

ゴシゴシと高速に動かされるアソコの手により、乃亜ちゃんはビクンビクンと体を震わせ始めます。
そして、大きく、ビクッとのけぞると、立ったままイカされてしまいます。

最後は黒下着のセクシーで登場です。
大人の感じが漂うセクシーさんです。

アソコの縦線をギリギリ隠すだけの下着は、乃亜ちゃんの陰毛をあらわにしてしまっています。
乃亜ちゃんは、いやらしくソーセージをしゃぶりながら、アソコを手でかき回し始めます。

大きく足を開き、パンツの中で広がったアソコに指を入れる乃亜ちゃん。
目を閉じ、完全に感じ入った様子で、アソコの中の右手を動かし続けます。
そして、ビクッと体を痙攣させてしまうのです。
大人のエロオナニーという感じですね。

生声が無い所は少し残念ですが、主役の乃亜ちゃんはとてもかわいらしく、そしてビクッと痙攣するイキっぷりはとてもいやらしいものでした。
こんな子がそばにいたら、楽しいでしょうねー。

紹介作品

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