天羽成美 あまはちゃんとイク！えちえち恋ツアー
さて、本日は、「天羽成美 あまはちゃんとイク！えちえち恋ツアー」を紹介します。
これまで成美ちゃんを何度も紹介してきた本サイトですが、成美ちゃんの記事を書く度にPV数が上がるのです。
特に、前回の記事はとても評判が良かったです。
今回もPV数あがるかな、と下品な期待をしつつ進めていきたいと思います。
本作は、2023年の作品。当然、成美ちゃんの復帰後の作品となります。
タイトルの「イク」も気になります。
まさか、清純派の成美ちゃんがイッてしまったりしませんよね？？
体育座りで期待して視聴しましょう！
本作品は、成美ちゃんと旅に出るというコンセプト。
しかし、最初のシーンでは、旅に出るまえの準備運動ということで、運動シーンから始まります。
相変わらず、超A級の美貌を持つ成美ちゃんです。
もう、見学人と同じ人類とは思えません。
むっちりとした肉付きも健在です。
トレーニングウエアを脱ぎ、全裸になった成美ちゃん。
くりくりのお目々でカメラを見つめ、ポージングしてくれます。
さて、準備運動も終わり、旅に出ます。
制服姿の成美ちゃんは、どうみても女学生。
制服は一年ぶりとのことですが、そんなブランクを感じさせない着こなしです。
制服をはだけると、予想以上にいやらしい下着が現れます。
もう、胸なんてアンダーカップの生地が無いのです。
恥ずかしそうに乳首を隠しながら、自分の体をぎりぎりまで披露してくれます。
そして、フェラです。
全裸で、お胸の谷間を見せつけながら可愛く肉棒をしゃぶる我らが成美ちゃん。
「うっうっ」とエッチな息使いを漏らしつつ、健気に舐めあげる顔のエロいこと！
さて、旅は続きます。
今度はメイドさんのような服装でお部屋の掃除です。
掃除の後は、スタッフに体のエッチな部位を刺激されてしまいます。
刷毛を使い、乳首だけをすりすりと擦られてしまうと、くすぐったさと性的な気持ちよさで、思わず成美ちゃんは笑ってしまうのです。
そして、電マが登場です。
まさにオナニーに特化したかのようなその形状は、宇宙人の乗り物のようです。
その卑猥な形を有効に使い、スタッフは成美ちゃんを性的に高めていきます。
ローターと電マのダブル刺激により、我らが成美ちゃんは腰をくねくねとよじり、その刺激に耐え忍びます。
「ふぁ、ふぁ」とエッチな声を出してしまう成美ちゃんでしたが、ここでは絶頂に至りませんでした。
残念！
次は花魁のような格好でのベッドシーンです。
後ろで髪をまとめ、小顔がより強調された成美ちゃん。かわいいですね。
しかし、今回の成美ちゃんは気合が入っています。
こんな可愛い姿なのに、下着は真珠入りのエッチなやつ！
どうなってしまうのでしょうか？
ベッドに横たわり、敏感ゾーンを自ら擦る成美ちゃん。
そこに、スタッフが登場し、成美ちゃんの体のマッサージを始めます。
ローションを和服に振りかけると、とたんに胸が透けてしまいます。
スタッフはその胸の先端部を指で弾いてしまうのです。
深い息使いをする成美ちゃん。感じ始めてしまったようです。
下半身のマッサージでは、パンツに付いた真珠部分を巧みに操られ、アソコをスリスリと刺激されてしまいます。
クリ部分を丸い真珠で擦られ、カメラを見つめる目が潤んでしまいました。
スタッフはそのまま手マンを行います。
M字開脚で広がったアソコに指を這わせたスタッフは、先程から刺激し続けたクリを指でこすり続けます。
ため息のような成美ちゃんの吐息は、喘ぎ声に変わってしまいます。
すりすりとこすり続けることで、成美ちゃんは体をブルブルと振るわせ始めてしまいます。
そして、
あっ。。
いくっ、いく！
いやっ。。
（あふっ）
と体を震わせて絶頂してしまいます。
イッた後、カメラにズームされ、「恥ずかしい」と呟きます。
次は、車の中でエッチな水着を披露します。
ほとんど布が無い水着の隙間に手を入れ、自ら体をマッサージする成美ちゃん。
ちらちらと見える乳首は、ビンビンになってしまっています。
アソコ部分にも指を這わせマッサージをすると、思わず目を細めて感じいっていまったようです。
次に電マとロータを取り出すと、成美ちゃんはそいつらを体に押し当て始めます。
恥ずかしそうに苦笑いしながら、敏感部分を震わせる成美ちゃん。
ここでも、細い体を震わせながら「いくっ。いく！」と絶頂シーンを披露します。
本作、いいですね。成美ちゃんのブルッとした痙攣と、「いく」という申告制により、イッたことがわかりやすいのです。
次はお風呂のシーンです。
お風呂といえば、アレですよね。
フタッフさんによる体洗いです。
バスタブに座った成美ちゃんは、スタッフから手マンを受けます。
バスタブから半分浮いたお尻部分から、アソコに指を這わされ、クチュクチュとかき回されてしまいます。
「うっ、うっ」と性的な声を上げてしまう成美ちゃん。
鼻から抜けるようなエロい声を漏らしながら、成美ちゃんは性的な刺激に耐えます。
しかし、イカされてしまうのは時間の問題でした。
ふ、ふー。
あ、ぃくっ。
あっ。
成美ちゃんは、スタッフの手マンにより、泣きそうな顔になりながらイカされてしまいます。
次のベッドシーンでも。。
電マ２本による性感マッサージにより、イカされてしまいます。
「い。いくっ！」の可愛い声は、携帯の着メロにしたいぐらいです。
最後は手を使ったマッサージです。
白い粉を振りかけられた成美ちゃんは、まずは胸からマッサージされてしまいます。
乳首をつままれるようなエロマッサージにより、うふふと笑いながらも乳首は立ってしまっています。
そしてアソコのマッサージです。
ここにも白い粉を振りかけられ、スタッフはアソコの縦穴に指を埋めるような形で指を動かし続けます。
最初はニコニコと笑っていた成美ちゃんでしたが、スタッフが両手の親指でアソコを閉じたり広げるような動きをし始めると、声がわかってきてしまいます。
スタッフの指の動きに合わせ、自ら腰を動かしてしまう成美ちゃん。
M字開脚の恥ずかしいポーズのまま、カメラを見つめながらイカされてしまいます。
ダメ押しは、電マ２つのマッサージです。
アソコに当てられた２本の電マは、成美ちゃんの性器を的確に刺激します。
そして、泣きそうな顔で体をびくびくと震わせたかと思うと、「ん、ん、いくっ。いくっ。いくっ！」と叫び、イッてしまいました。
さらに、全裸のアソコに梱包材を貼り付けられ、電マで震わされてしまいます。
梱包材は、モザイク代わりとなり、成美ちゃんのアソコを隠します。
しかし、大人の女性として興奮したアソコは、卑猥な形状となり電マの振動を受け続けるのです。
成美ちゃんはここでも「いくっ！」を連発して絶頂の痙攣を見せてくれたのでした。
あの成美ちゃんが、「いくっ」を連発し、性的な絶頂顔を何度もみせてくれるという本作。
これは、絶対に外せない一本です。
強烈にオススメします。
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