FANZAキャッチとは
以前の記事↓で紹介した通り、FANZAキャッチは、自宅にいながらUFOキャッチャー的なゲームができるという、日本の技術の技術の粋を集めたシステムです。
その素晴らしさは下記の記事で熱く語っていますので、是非参考にしてください。
で、本日の記事の趣旨はというと、見学人が実際に行った様子を語ることにしたいと思います。
体験記みたいなやつですね。
この歳まで風俗にも行ったことが無い見学人ですが、体験記って一回やってみたかったのです。
なお、本記事は、「FANZAキャッチ」の収益記事です。何度も言います。収益記事です！
イメージビデオ好きな紳士淑女の皆様が、「あれ、こんなに簡単にUFOキャッチャー的なゲームができるんだ。いっちょやってやるか」と思ってくれたら、見学人の勝ちです。
FANZAキャッチ体験記
まずは「前おとし」に挑戦！
まずは、オーソドックスな台、「前落とし」に挑戦しました。
あれです。景品を２本のアームで掴んで、前に落とすだけの簡単台です。
ただし、前落としの場合は景品が枕の形をしており、アームが滑りやすい形となっているので要注意です。
さあ、開始！
なお、下記動画は見学人が作詞した歌が付いています。
音が出るので視聴には注意してください。
残念、失敗。。うまく重心を捉えることができませんでした。
最初の右移動で少し行き過ぎてしまったのが原因だと思われます。
気を取り直してもう一度。。
大失敗です。
右ボタンを押した直後、マウスのクリックが外れてしまい、すぐにアームが止まってしまいました。
最近マウスの調子が悪いのと、酒が無いとちょっと手が震えるようになった見学人の失態です。
皆様は、ゲーム前に、マウスの掃除をしてから臨んだ方がよいと思われます。
結局この日は、ゲットならずでした。
「たこやき」に挑戦！
別の日に、「たこやき」に挑戦しました。
ゲームセンターでも見たことが無い台です。
クレーンで玉をすくい、たこやき台のような穴に玉をぶちまけ、指定された穴に玉が入ればゲットとなります。
つまり、「玉を掴む」と「所定の穴に入れる」の２つをクリアしてやっと成功となる難易度の高い台です。
しかし、誰かがやった後だと、ある程度穴に玉が入った状態となるため、「所定の穴に入れる」の条件はクリアしやすくなります。
是非、プレイ前に台を選んで行ってください。
結果は上の通り。。
残念。玉は掴めたのですが、穴の方に全く行きませんでした。
もっとスーパーボールのように跳ね回ってくれるのかと期待しましたが、「ポスッ」と下に落ち、死に山に吸い込まれた感じです。
これは脈が無いなということで、この日は１プレイで撤退です。
「橋渡し」に挑戦！
「橋渡し」は、２本の細枠に景品を下に落とすだけというゲームです。
「前落とし」と異なり、景品が四角い形をしていますので、アームで掴みやすいのが特徴です。
本日は、10ptプレイ可能ということもあり、連チャンでプレイしました。
最初のプレイでは、把持位置がずれていたため、枠の上で転がっただけでした。
しかし、２回目のプレイは神がかっていましたね。
後ろからお尻をすくい上げるように持ち上げ、転がして落とすことに成功しました！
イメビに例えると、四つん這いの美人ちゃんを、後ろから手マンでイかせるって感じでしょうか。
ちなみに、商品を落とすと、画面が「準備中」に変わります。
たぶんここでリスちゃんが商品を回収したり、次の人に向けてセットし直したりしているのでしょう。
少しすると、下のように獲得した賞品がリストに反映されます。
1週間に一度の発送にすると、送料が無料になるみたいですね。
繰り返しになりますが、今なら１プレイ10pt(約10円)で遊べますので、GWなんてどこにも行かずにFANZAキャッチで散財しましょう！
コメント