【夏川麻里】わがままボディーのOL美人ちゃんが、上に下にと絶頂しまくり。電マを操り豊かなお肉を震わせてのイカされっぷりは見事也。

エロ本の主人公のような体つきのお姉さま夏川麻里

今日は「エロ本の主人公のような体つきのお姉さま夏川麻里」を紹介します。
昭和感漂うタイトルです。今の子達は「エロ本」って知っているのでしょうか？
紙媒体ですよ？
見学人なんかは、栗畑の横の駐車場にあった、いかがわしい自動販売機でよく買っていましたね。
まだ10代の頃でした。。

さて、そんなエロ本ギャルの麻里ちゃんですが、95-66-88cmのナイスボディーのOLさんです。
ウエスト66というのが、見学人的にはすごく好きですね。
作られたエロさではなく、リアルな感じがするのです。
さて、早速見ていきましょう。

動画は、麻里ちゃんのインタビューから始まります。
流石に現役OLさんということもあり、受け答えは極めて大人です。
ただ、胸の谷間がばっちり見えたスーツからは、ものすごい量のフェロモンを感じます。

インタビューが終わると、麻里ちゃんの体を刷毛でなぞり、その反応を楽しみます。
先程のインタビューからは想像できないぐらいの、圧倒的なエロボイスです。
セクシーというか、ハスキーというか。

「部長、やめてくださいっ」なんて言いながら、麻里ちゃんは悶えます。
いつしかスタッフは、刷毛からローターに持ち替え、麻里ちゃんの神秘的なゾーンを震わせてしまいます。
腰まわりにいやらしくついたW66のお肉を豊かに震わせながら、悶えまくる麻里ちゃん。
これはもう見学人のストライクど真ん中です。
20代初めでこのエロさとは。。50になったらどんなエロさに熟成されるのでしょうか。。

なお、このロータープレイでは、絶頂まではいきません。
それは今後のお楽しみということで。。

次は、運動シーンです。
麻里ちゃんは、レオタードというか、水着というか、とにかく体のラインがぴっちり出てしまう服装でロディオマシーンに乗り込みます。

何かを想像させるような、エロい喘ぎ声をあげ、お尻の肉をパチパチとロデオマシーンの座面にぶつけながら、麻里ちゃんは奇声をあげます。
上下に揺れるマシーンの振動により、胸、お尻、そしてお腹がいやらしく揺れます。

麻里ちゃんは、体ほぐし用のローラーを手に持ち、体に当て始めます。
アソコを部分を入念にローラーでほぐしはじめると、麻里ちゃんの息遣いは性的なものに変わっていきます。

でこぼこの凹凸を持つローラーは、良い感じに麻里ちゃんの性器を刺激しているのでしょう。
もはや、エロ声に変わったハスキーボイスは、オナニーの声です。

VOICEVOX:四国めたん

い、いやっ。あ。
いきそっ。
いき、あ！あ！

麻里ちゃんは、腰を上げ、アソコをヒクヒクと震わせながら、絶頂に至ります。

次は電マを使います。
ニットをゆったりと体に羽織り、イヤラシイ目つきで飴をしゃぶる麻里ちゃん。
スタッフは服の上から電マを乳房にあてはじめます。

スタッフは、天然物の柔らかい乳房を手ですくい上げ、その先端の綺麗な乳首に電マを押し付けます。
エッチな吐息を漏らしながら、目をトロンとさせてしまう麻里ちゃん。大人のエロ臭が漂います。

短パンを脱がされ、クリ部分に電マが押し付けられます。
手慣れたスタッフは、電マを押し付けながら、膣口に指を埋没させてしまいます。
演技ではなく、完全に愛撫の状況です。

電マでの愛撫が終わると、大きなディルドーが渡されます。
麻里ちゃんは、これをためらうこと無くアソコに挿入し、ズボズボと出し入れを始めます。
こんなの女の子は耐えられるはずはありませんよね？
麻里ちゃんは、例のハスキーボイスでエッチな喘ぎ声をあげながら、すぐに絶頂を迎えてしまいます。
イッた後の「はあっ。はあっ」の声と共に、恥ずかしそうに笑う麻里ちゃんの美しい顔が印象的です。

次はボンテージ姿です。
これが良いんですよ。
腰回りのお肉に、タイトな革紐がくいこんで、麻里ちゃんのいやらしい肉体が際立っています。