pg 音無さやか
今日は「pg 音無さやか」を紹介します。
リリースされたのは2012年。歴史を感じさせられます。
しかし、この「さやか」ちゃんとても可愛いのです。
やはり良いものは、時間がたっても良いのです。
pgは、2010年台はじめから半ばにかけてリリースされた着エロのシリーズです。
今振り返ると、桂木なつみ、南乃花、永瀬ゆみ、富田来海といった着エロ・イメージビデオの基礎を作られた方が出演されているシリーズです。
そんな中に現れたのがさやかちゃんでした。
かわいらしくて、とても愛嬌のある顔立ち、小柄で80 – 56 – 80 cmとスレンダーな体つき。
当時のイメージビデオ好きの殿方たちは、こぞって称賛したのでした。「僕らの心の妹」と。
まあ、能書きはよいとして、肝心の中身を見てきましょう。
動画は、制服姿のさやかちゃんが現れるところから始まります。
もう、一点の曇もない美少女ですよね。
さやかちゃんは静かな音楽にのせ、制服を脱いでいきます。
当時は乳首出しNGであった彼女は、精一杯の露出として透けたレースを被り、綺麗な乳首を披露してくれます。
次は運動のシーンです。
ここでは、さやかちゃんの可愛らしい声にも注目です。
極端に生地の小さいビキニを着たさやかちゃんは、体を沿ったり伸ばしたりしながら卑猥な運動を続けます。
バランスボールを使った運動では、時折ビキニから乳輪をはみ出させながら、体を上下させます。
屈託の無い彼女の笑顔に当時は心ときめいたものです。
ビキニを脱ぎ、縄跳びの柄の部分を使って体を隠します。
しかし、無理がありますね。
次は、ベッドでゴロゴロするさやかちゃんを眺めるシーンです。
タンクトップと短パンを脱ぐと、白いビキニが登場します。
さやかちゃんは、オイルを胸に塗り始めます。
「つんつん」と言いながら乳首をいじる彼女。
刺激で尖った乳首はビキニを押し上げてしまいます。
そして、唐突にディルドを使ったご奉仕シーンが始まります。
四つん這いになって、小さな胸の谷間を作った彼女は、口に入り切らないぐらいのディルドを健気にご奉仕します。
ぢゅばっ。ぢゅば。
もっとペロペロしてあげるね。
かわいいセリフとともに、さやかちゃんの疑似フェラは続きます。
次はお風呂です。
ここで注目すべきは彼女がお召になっている白い水着です。
生地が薄いのか、さやかちゃんのアソコの形がくっきり浮き出てしまっています。
さやかちゃんは知ってか知らずか、そんな水着をひっぱり、更に食い込みを強くさせます。
水着を脱ぎ、白濁のお湯で透けを堪能した後、さやかちゃんは石鹸で体を洗い始めます。
スレンダーではありますが、ムチムチとした柔らかさのある体に指を食い込ませ、洗い続けるさやかちゃん。
次は電マのシーンんです。
赤いビキニを着たさやかちゃんに、スタッフは電マを押し当て始めます。
最初はくすぐったそうに苦笑いだったさやかちゃん。
しかし、アソコに電マを突き立てられると、声のトーンは一変します。
い、やーだっ。
だめだめだめっ。
ううんっ。ああん!
あ!あああっ。や!
ああいやっ。
さやかちゃんは演技とは思えない喘ぎ声を上げ、上半身を硬直させてしまいます。
多分、カメラの前でイカされてしまったのですね。
最後はワンワンプレイです。
局部に絆創膏を貼っただけの、ほぼ全裸のさやかちゃん。
首輪が繋がっています。
こんな格好で部屋の中を四つん這いで歩きまわります。
瞳孔をくりくりさせ、可愛らしい表情のままワンコのように歩くさやかちゃん。
なんて可愛らしいでしょうか。
究極の可愛さを持つさやかちゃんの、当時は斬新なイメージビデオでした。
電マでのまさかの絶頂シーンもあり、当時の紳士たちは色めきだったものです。
コレクターなら、ぜひ1本はお持ちください。
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