極彩フィルム 来海みさ
今日は「極彩フィルム 来海みさ」を紹介します。
「極彩フィルム」は、最近イメージビデオ・着エロの虜になった若い紳士淑女の方はご存知無いかもしれません。
始祖にして原点、神藤美香が切り開いたといっても過言ではない「過激イメージビデオ」。
2000年後半には藤軍団が盛り上げ、そして、2010年代初頭になって現れたのが「極彩フィルム」というシリーズです。
「極彩フィルム」のきらきらとして独特の風味があるパッケージ画像に、当時の紳士方は未来感を感じ、心ときめかせたものです。
本シリーズの中で、いくつか紹介したい作品はあるのですが、見学人の不注意でDVDにカビが生えてしまったため、問題無く再生できた本作を紹介します。
動画は、みさちゃんがスケスケのセーラー服で登場するとこから始まります。
一昔前のイメージビデオ・着エロにありがちな、アップテンポなBGMにのせ、透けた胸や下着が食い込んだアソコをアピールします。
主人公のみさちゃんは、前髪ぱっつんのかわいい女の子。
スレンダーな体ながら、引き締まったウエストがセクシーさをアピールしています。
幅1cmぐらいしかない、際どいTフロントの下着をエッチに見せつけるみさちゃん。
とても色っぽいです。
次のシーンは、ビキニ姿で運動します。
相変わらずアップテンポなBGMは、なんだか中毒性がありますね。
お尻領域に全く布地が無いビキニ姿のみさちゃんは、おしりの穴まで見せつけながら、バランスボールの上で跳ねます。
ジャンプで擦れたのか、公開NGの乳首もピンとビキニを押し上げてしまっています。
エッチですね。
そして、ビキニの下を脱ぐと、チューブ一本でアソコを隠します。
つるりと剃り上げた下腹部が、なんだかお人形のような感じです。
次はお風呂のシーン。
ピンクのハイレグ水着でシャワーにあたります。
手に泡をのせ、水着の中に差し入れます。
そして、スレンダーな体をスルリスルリとリズミカルに洗います。
水着の中でエッチな胸とおしりがひしゃげ、なんともエロい雰囲気です。
中盤から水着を脱ぎ、全裸でシャワーにあたります。
シャワーのチューブと手で、巧みに公開NGの場所を隠すみさちゃん。
ちょっと隠しきれていない部分もありましたけど、カワイイからOKですね。
さて、エッチ具合も加速していきます。
次は、ローターの登場です。
とんでもなく小さいビキニを着て床に転がるみさちゃん。
もうパンツ部分なんて、紐ですね。よくアソコが隠れると関心します。
そこにローターを持ったスタッフさんが登場します。
ブーンという耳障りな音を立てるローターを、みさちゃんの乳首、アソコへと直接当て始めます。
みさちゃんは、少し感じてしまっているのか、目を伏せ、事が終わるまで耐え忍びます。
みさちゃん、すごいです。無言で耐えます。
ピンポイントでクリ部分を震わされており、相当気持ちが良いのではないかと思うのですが、無言です。
次はタンクトップ姿に着替え、登場したみさちゃん。
興奮しているのか、乳首はすでにピンとなってしまっています。
スレンダーな体にクリームを塗り、甘そうな女の子さんになってしまったみさちゃん。
逆光の中、可愛らしくほほえみます。
乳首はクリームで隠れていますが、その形のよい胸は全開です。
みさちゃんは全裸のまま、ディルドのご奉仕をし始めます。
小ちゃな口を全開にし、ちろちろと舐めあげるエッチなやつです。
次はローションマッサージです。
蛍光ピンクのエロビキニを着たみさちゃんが登場します。
床に転がると、マッサージ開始です。
スタッフが、仰向けのみさちゃんにローションをふりかけます。
乳房をいやらしく揉み上げ、そして開かせた足の間にあるアソコに指を伸ばします。
ビキニをずらし、アソコにもローションを塗り拡げた後、指先で転がすように手マンを開始します。
直接的な性の刺激により、みさちゃんの顔はトロトロになってしまいます。
喘ぎ声の1つや2つ、出ているのかもしれませんが、ここは生音なしなので、わかりませんでした。
最後は電マを使ったマッサージです。
ベッドに拘束されたみさちゃんに、無慈悲は電マが迫ります。
電マはみさちゃんの乳首を直接震わせると、みさちゃんの口は快感によりだらしなく開いてしまいます。
そして、電マはTフロントに包まれたアソコに到達します。
スタッフは電マを持ち変えると、クリ部分を直撃するように、電マを押し当て始めます。
これまで無音だったみさちゃんの口から、エッチな喘ぎ声が漏れ出します。
そして、
ああっ!
ああーうあっ!
あうっ!
と叫ぶと、体をくねらせながら、痙攣してしまいました。
いやー、良い作品はいつ見てもその輝きは失われません。
本作のみさちゃんは、派手さははないものの、その反応の自然さがとてもリアルです。
ああ、演じて無くて本当にイッてしまったんだな。というのがよくわかります。
たまには、2010年代の作品も良いもんですよ。
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