【麻宮遊】爆乳美人ちゃんが、限界まで体を見せてしまった作品。スケスケ衣装で電マを突き立てられ「んんっ。いくっ。」っと体を震わせてしまうのです。しかも恥じらい顔で。。

麻宮遊ヌード未満

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作品レビュー

こんにちは。見学人です。
本日は「麻宮遊ヌード未満」を紹介します。
2023年の作品です。

見学人は、遊ちゃんのファンなのですが、最近新作をリリースしないので、少し心配なのですよ。
ということで、復活を希望しながら、本作を紹介したいと思っています。

麻宮遊

T154 B89(G) W61 H90

遊ちゃんは、どちらかというと、ふっくらたわわちゃんタイプです。
身長154cmと小柄ながらも、B89 W61 H90というぷりんぷりん体型。
ね？もうエッチな感じがしてきたでしょう？
しかも、結構作品を出している割には、恥じらい要素多めで、あまり過激なプレイはしてくれないのです。
そこが、なんとも見学人の心を掴んでいるのですよね。

本作は、そんな遊ちゃんの、今のところ最後の作品となります。
パッケージの文言にあるとおり、これまでの遊ちゃん作品からは考えられない過激さなのです。
もしかしたら、本撮影の過激さに耐えかねて、引退しちゃったのかもしれませんね。

動画は制服姿から始まります。
もう、普通の制服だとしても、ダイナマイトボディの遊ちゃんが着るとエロく見えるのです。

大きなおっぱいの子だけに許される、フロントホックというやつです。
最近あまり見ないです。
制服をはだけ、その巨大なブラを見せてくれます。
ん？どこか透けているような。。

更に、レースのパンツもきゅっと引っ張り、自分の体に食い込ませてしまいます。
遊ちゃんのアソコの形がきゅっと浮き出て、エロいです。卑猥。。

フロントホックを外すと、なんと透明の定規でその乳首を隠します。いえ隠していません。
可愛らしい乳首が、押しつぶされ、スケスケ状態であらわになってしまいます。

この巨大な乳房の圧倒感。凄いですよね。
そんなものをぶるぶると震わせ、遊ちゃんは輝く笑顔を見せつけてきます。
「ああ、こんな純粋な子の体に、何興奮しているんだ」って、心が痛くなるぐらいの笑顔です。

次はゆるゆるの衣装を付け、運動してくれます。
乳首位置を両面テープで貼り付けているようなのですが、体を動かすと、先端部分がちらちらと。
しかも途中からテープが外れ、ほぼ丸見え状態になってしまいます。

そして、お風呂へ。

スタッフに体を濡らされ、水流で乳首がポロポロとこぼれ落ちます。
遊ちゃんは恥ずかしそうに、それを手で治すのです。
最後は全裸に。

次は裸エプロンです。
ひらひらと布をはためかせ、体を回す遊ちゃん。
かわいいなあ。

遊ちゃんは、楽しそうにクリームを作り、それを体に塗り始めます。
丁寧に乳首部分を隠すと、「いいよ」と発声。
そこに舌の形の電マが登場します。

電マは、遊ちゃんの体のクリームを舐め取るような動きで、可愛い乳房周辺を這い回ります。
クリームが取られ、顔を出す乳首。
電マの振動で、尖ってしまっています。
興奮した乙女の反応を見せてしまい、少し恥ずかしそうに遊ちゃんは笑います。

次はニップレス姿で現れた遊ちゃん。
体にペイントしていきます。

むちむちの体に遊ちゃんの指が触れ、いやらしくひしゃげてしまいます。

ニップレスも外し、乳首もペイントで覆われます。
そこで腕を拘束されてしまうのですね。
スタッフは刷毛を使って遊ちゃんの体を刺激し始めます。

「やばいやばい」言いながら、遊ちゃんは体をビクビクとさえてしまいます。
触れられ、感じ始めた体。
開いた足の間から、下着に包まれたアソコが顔を出します。

アソコを履けで擦られ、遊ちゃんは高音の喘ぎ声を出し始めます。

VOICEVOX:四国めたん

あ、うっ。あ、あ、あ。
ううっ、ああんっ。

そうそう。遊ちゃんといえば、こんな高音の喘ぎ声でした。
音楽的な、動物的なそんな喘ぎ声なのです。

次はスケスケのナイトウェアで現れます。
ベッドの上でセクシーな体を見せつけます。

ベッドに横たわる遊ちゃんに、スタッフは愛撫を始めます。
まずは透けたナイトウェアの上から乳首を擦り、やがて直接乳首をいじり始めます。
弾かれ、つままれ、大きくなってしまった乳首さんです。

ここで手マンが始まります。
乳房をもみながら、アソコに指を突き立てそれを揺らすという荒業です。
更に、電マも使われてしまいます。

電マは、遊ちゃんのアソコに突き立てられます。
体をびくびくと震わせながら、小さな声で喘ぎます。
「んんんっ。いくっ。。」
そう呟くと、たわわな体をビクンと痙攣させてしまうのでした。

最後のシーンです。
エロマッサージってやつですね。
えっちな水着の上から、サラサラの粉をかけられ、その体を鷲掴みされてしまいます。
そして、粉が付いているからOKということなのでしょうか？
何も隠されていない乳首が、大胆にも画面いっぱいに広がるのです。

乳房丸出しの状態で、四つん這いになった遊ちゃんは、お尻の穴までしっかりとほぐされてしまいます。
そして、四つん這いのまま手マンを受け、切なくビクン。

最後は数本の電マが登場し、エロ手マンでとろとろになった遊ちゃんのアソコを刺激します。
強い振動のようで、アソコの回り肉が、ぶるぶると波打っていることがわかります。
そんな振動を直接アソコに流し込まれ、遊ちゃんの口からは例の高音の喘ぎ声が。。
そして、「いくうっ」と呟き、太ももをびくびくと震わせてしまいました。
そして、「何回もイッちゃった」という遊ちゃん。
え？見学人は１回しか気付けませんでした。

あの、遊ちゃんが、何回もイッちゃったという本作。
恥ずかしがり屋の子が、最小限の動きでびくってなってしまうのですから、こんなかわいらしいことはありませんね。
いまなら、安く手に入る作品ですので、是非コレクションに加えてください。