【奏羽音】うぶな女の子がエロマッサージでオイルでぐちゃぐちゃになったアソコを手マンと電マで刺激され、「あ、いくいくっ！」と大絶頂。

今日は「奏羽音恋のバイブレーション！？」を紹介します。
羽音ちゃんは２回目の紹介になります。

可愛らしく、ピュアな羽音ちゃんが大人のバイブレーションを使ってしまうという本作。
彼女のエッチな素顔が覗けてしまうような動画になっています。
さて、視聴しましょう。

物語は羽音ちゃんが男の子を部屋に誘うシーンから始まります。
最初は健全に運動をする羽音ちゃん。
でも、そこはイメージビデオ。とてもいやらしい格好で行ってくれるので、もうポロッポロしてくれるのです。
笑顔の羽音ちゃんには申し訳ないですが、すみません、いやらしい目で見てしまいます。

次は、制服からのお着替えシーンです。
童顔で学生っぽい雰囲気の羽音ちゃん。制服姿がとても似合います。

ここでローターが登場です。
最初はブラの中に差し込み、乳首を刺激しますが、気分が乗ってきた羽音ちゃんはパンツにも当て始めます。

そして、エロい喘ぎ声が大きくなっていき、

VOICEVOX:四国めたん

は、はっ、うっ、はっ、あ、あん。
あっ！

と叫び、ビクンと痙攣していまいます。
イッたあと、「恥ずかしいとこ見られちゃった。。」と恥ずかしそうに語りかける様子がかわいいです。

その後も、下着を脱いで主人公にサービスしてくれます。
最後はディルドをペロッとしてくれます。

次はお風呂のシーンです。
一緒にお風呂に入ろうと、主人公を誘いいます。
このとき、羽音ちゃんがお召になっているのは、競泳水着。
なぜか乳首さんが透け透けになっています。

体を洗ってくれるという主人公にまかせ、胸周りを泡だらけにしてもらいます。
でも主人公は健全な男の子。どうしても羽音ちゃんの水着の中身が気になります。
指先を滑り込ませ、胸を丹念にもみ始めてしまいました。

そして、水着を脱がし、泡だらけになった羽音ちゃんを座らせてアソコをマッサージ。
いや、手マンです。
両手を使い、開いたアソコに指を滑らせると、つい吐息が大きくなってしまう羽音ちゃん。
「そんなに激しくしちゃだめっ！」と叫び、ここでもイカされてしまうのでした。

そして、泡立てマシーンも敏感なところに当てられてしまい、ここでも絶頂。

次は、電マを使ったプレイです。
ベッドの上で、本格的な電マを使い、自分の軟肉を震わせていきます。

乳首を刺激したあとは、羽音ちゃんの大事なアソコ部分も。。
見られると恥ずかしいという羽音ちゃん。
でも、唸りを上げる電マが強く押し当てられると、

VOICEVOX:四国めたん

あ。はっ、あ。
あ、いっちゃう、
いくいくっ！

と言いながら、体をぶるんと震わせてしまうのでした。

イッたあとは、疑似セックスも見せてくれます。

次はスタッフによるマッサージです。
不安そうにベッドに横たわる羽音ちゃんに、男の手が刺激を与えていきます。
オイルが塗られ、つやつやになった丸いお尻がとてもエロいです。

そして、上半身もマッサージされてしまいます。
乳首を集中的に刺激されると、息遣いが吐息に変わってしまいます。

そして、羽音ちゃんのもっとも感じるアソコに手が伸びます。
じらすように太ももから刺激していき、両手の指先でアソコの穴を開くような動きをするスタッフ。
羽音ちゃんはとても恥ずかしそうに、吐息を漏らすだけです。

羽音ちゃんの足を無理やり開き、スタッフはパンツの中の手で羽音ちゃんの柔らかな穴を擦り始めます。
「くちゃくちゃ」とオイルとアソコが卑猥な音を上げ始め、羽音ちゃんの吐息が大きくなっていきます。
しかし、羽音ちゃんがイキそうになるとスタッフはピタリを手を止めてしまいました。

スタッフは電マでイカせたかったのです。「恋のバイブレーション」ですからね。
もはやトロトロになっている羽音ちゃんに、黒い電マが当てられます。
先程同様に足を開かれ、大事な穴に突き立てられた電マ。
「あ、いくいくっ！」と叫びながら、すぐに羽音ちゃんはイッてしまいました。

最後は、拘束した羽音ちゃんを無理やりイかせるシーンです。

手錠をかけ、身動きのとれない羽音ちゃんに、ローターや電マで刺激を与えていきます。
目隠しで敏感になっているのでしょうか？羽音ちゃんの口からすぐにエロい喘ぎ声が漏れてきてしまいます。

動けないまま、女としての快感を無理やり引き出されてしまう羽音ちゃん。

VOICEVOX:四国めたん

あ、やばい！
いくいくっ、
いちゃ！

とすぐにイッてしまうのでした。

可愛らしくて反応がうぶな女の子である羽音ちゃん。
ちょっとした刺激ですぐにイッちゃうところがとても魅力的です。
是非、本動画を家宝にしましょう。

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