【浅野こころ】美人ちゃんと南の島を満喫。「好き」を連発し、キスをせがみ続ける女の子は、大好きな彼氏の前で何度も体を震わせてしまいます。

暑くてみだらな儚い夏浅野こころ

こんにちは。見学人です。
さて、本日で夏休みも終わりという企業戦士も多いのではないでしょうか？
どこに行きました？海？山？それとも、家でごろごろでしょうか。
最終日の本日は、この休み疲れを取る意味でも、素敵な美少女のイメビで癒やされましょう。

本日紹介するのは「暑くてみだらな儚い夏浅野こころ」です。
黒髪をおさげにした「こころ」ちゃんは、目も大きくて少女漫画の主人公のように可愛らしい子です。
そんな子と、南の島でいちゃいちゃしちゃうという本作。
しっかりと視聴し、お盆休みの騒動など忘れてしまいましょう！

動画は、制服姿のこころちゃんから始まります。
昭和の女学生のように、三つ編みにしたこころちゃん。
「これから楽しみましょう」と思わせぶりなセリフを言い、スカートの中をちらり。
どうやら彼氏とお忍び旅行に来たという設定のようです。

動画パッケージの写真もかわいいですが、実物も可愛らしいですね。
恥ずかしそうにハニカミながら、こころちゃんは制服をたくし上げブラまで見せてくれました。

柔らかそうな乳房がむにゅっと潰れます。
それにしても良いところですね。沖縄でしょうか？

さて、部屋に入ると、こころちゃんは別の制服に着替えます。
お気に入りの制服ということで、ひらひらとスカートを揺らします。

かわいらしく「みて、みて」と語りかけます。
かわいいですね～。もう見学人だめかも。

こころちゃんは、カメラに向かって何度もキスをし、お気に入りの制服を脱ぎ始めます。
たわわなお胸がこぼれ落ちます。

なお、こころちゃんのスリーサイズは、B83(E)-W59-H85 とのことです。
見た目は結構たわわちゃんですが、数字で見るとそんなに大きくないのですね。
きっと線が細いので、胸が大きく見えるのでしょう。

ここで、また別の制服に着替えます。
いいですねー。制服好きにはたまらない動画ですねー。

こころちゃんは、その制服姿で浜辺を歩きます。
夕日の浜辺で、制服美少女が佇む。最高に美しい光景です。
で、こころちゃんはその制服を脱ぐのです。

制服の下は、ビキニでした。
肌に食い込む縞ビキニ。エッチです。

ビキニ姿で車に戻ったこころちゃん。
「エッチな気分になっちゃった」と、体をしっとりと触り始めます。

こころちゃんは、艶めかしく体を触り、そして甘い声を上げ始めます。
アソコを指で刺激しながら喘ぐこころちゃん。

VOICEVOX:四国めたん

どうしよう。
手とまんない。。
うっ。うんっ。うっ。
んんんっ！

こころちゃんは、幼い顔をいやらしく歪め、体をビクンと痙攣させてしまいます。
そして、「また一緒に来よう」と呟くのです。
ああ、いいなあ。可愛い子と沖縄（多分）に行くって最高ですよね。

次のシーンです。
ホテルの部屋の中、こころちゃんがTシャツ姿でくつろぎます。

その無防備な格好に、彼氏役は股間を固くしてしまったようです。
「特別だよ。いっぱいしゃぶってあげるね」と、すり寄ってきました。

とんでもなく可愛らしい顔を近づけ、こころちゃんは彼氏の肉棒を刺激します。
そして、口の中で白濁液を搾り取ってしまいました。

次のシーンです。
今度は水着姿のこころちゃんが、ベッドの上にすり寄ってきます。
「好き」を連発しながらカメラによって来るこころちゃん。

乳首触ってと、こころちゃんはビキニをはだけます。
そして男の手が、こころちゃんの乳首をビンビンになるまで揉みまくるのです。

こころちゃんは甘い声を漏らしながら、しっとりと悶えます。
彼氏は、こころちゃんをベッドの倒し、足の付根をいやらしくマッサージ。

こころちゃんは、小さな体をビクンビクンと震わせて感じまくります。
そして疑似セックスが始まるのです。

小さな体を折り曲げ、彼氏の肉棒を受け入れるこころちゃん。
息をつまらせながら、小さく喘ぎ、打ち付けられる肉棒の動きを感じ取ります。
最後は「出していいよ。」と彼氏の白濁液を体内で受け止めてしまいます。
着床！じゃなかった。チクショー！
いちゃいちゃしやがって。

最後はこころちゃんと一緒にお風呂に入ります。
湯船の中でもキスをし、アソコを触り。
もう、こんな可愛い子とやりたい放題です。

最後は湯船の中でのセックスです。
水音がぴちゃぴちゃと流れ、そこにこころちゃんの甘えた声が。。

こころちゃんは、ここでも「好き」を繰り返し、彼の愛を受け止めてしまいます。
最後の幸せに満ちた可愛らしい顔。
もう、幸せ耐性が無い見学人の心は、ズタズタとなってしまいました。

さて、休み疲れを取るという導入で始まった本作品。
これは危険です。もう、こころちゃんが可愛すぎるのです。
「好き」「好き」を連発するこころちゃん。
相当、心に余裕が無いと楽しめないかもしれません。
おすすめです。