【2025/5振り返り】清純乙女のイカされシリーズが1位獲得。「もう止めて！」の声虚しく、蠢き続ける電マ。絶頂による痙攣が止まらず、恥ずかしさで顔を伏せてしまう乙女の表情が堪らない作品です。

こんにちは、見学人です。
6月。季節は梅雨です。
じめじめとした時期で、嫌な感じの気分が続きますね。

さて、そんな気分を吹き飛ばすように、今月もいってみましょう。
サイト開設、30ヶ月目の振り返りとなります。

2025年5月に書いた記事の中で、アクセスランキングは次のとおりとなりました。

大人気「侵せよ聖域」シリーズから、浅水紗香ちゃんが1位となりました。
圧倒的、ぶっちぎりの１位です。

過激イメビ好きの皆様であれば、ご存知の通り、「侵せよ聖域」は清楚な女の子をイカセまくってしまうというシリーズなのです。
その作品に、今回登場したのが紗香ちゃん。
もう、見るからに清楚な女の子なのです。

長い黒髪が麗しい紗香ちゃんですが、本作では、ほぼ全シーンで絶頂シーンが見られます。
レオタードでのオナニー絶頂から、電マ、ローター、エロマッサージと、あらゆる手を使ってこの清楚な紗香ちゃんがイカされまくってしまうのです。

特に見学人のお気に入りは、制服姿で遠隔電マをパンツに入れられるシーンです。
遠隔でスイッチを入れられ、M字開脚のまま快感に震える紗香ちゃん。
そんな格好でイカされるのに耐えられないのか、「止めて」と懇願するのですが、スタッフは紗香ちゃんを連続絶頂させてしまうのです。

止められないビクンビクンを繰り返し、恥ずかしそうに顔を伏せる紗香ちゃん。
もうそんなの、エロ漫画の世界ですよね。
とにかく、過激イメビ好きであれば、絶対に外せない作品でした。

2位は、「朝日はる」ちゃんでした。
ムチムチの体で、出演する毎に過激さが上がっていくはるちゃん。
本作ではとうとうFanza作品となってしまいました。

この方はの魅力は、大きなお目々で独特の可愛らしさを持つ顔と、そのむちっとした肉付きでしょう。
とにかく、それらを武器に最大限イメビの中で動いてくれてしまうのです。
更に本作では、DMMの頃にはなかったような、電マプレイなんてものも見せてくれます。

エロの練習とばかりに、人間型の風船人形にまたがり、アソコをゆっくりとこすりつけるはるちゃん。
だんだんと気持ちよくなってしまったのか、顔はエロく歪み、大人の喘ぎ声が漏れ始めます。
そして、飛び出たセリフが「やばいっ。イッちゃう」。
「イッちゃう」ですよ。グラドルさんが。

とにかくそんな感じで、童顔はるちゃんが過激な絶頂シーンを見せてくれる作品でした。
昔からのファンの方は、こんなの見たらたまらないでしょうね。
おすすめです！

3位は「清原美羽」ちゃんです。
タイトルの「キミだけに見せるね」は、可憐な女の子が初ヌードを見せるという素晴らしいシリーズなのです。
ということは、そうです。
美羽ちゃんの初ヌード作品なのです。

本作では、まだ蒼さの残るスレンダーなお胸を堪能することができます。
しかも、それだけではありません。
電マを使ったオナニーでの絶頂シーンや、スタッフが操る電マによる強制絶頂が堪能できます。

初ヌードで緊張気味の美羽ちゃんをイカそうとするスタッフ、イカサレまいと耐える美羽ちゃん。
しかし、結局恥ずかしい格好でイカされまくってしまう美羽ちゃん。
そんなやり取りが見られます。
これはおすすめですよ！

次に、本サイトのアクセス数の状況です。
一日平均で1659人でした。
先月からは多少上がっていますが、ここ１年はだいたいこれぐらいの数値をです。

エログを開設した当初は、「毎月どんどんアスセス数が上がっていき、収入もウハウハ。」と考えていました。
しかし、蓋を開けてみるとアクセス数も収入も、ほぼ１年でサチってしまった感じです。
結構、面白い取り組みをしているサイトだとは思うのですが。。

まあ、アクセス数を現状維持しているだけでも御の字ということなのでしょうかね。
これが毎月毎月減りだしたら、なにか抜本的な手を考える必要があるのでしょう。

最後は見学人のお給料事情です。
今月は36,145円でした。前月から約1万円ダウンです。。
昨年夏の6万円が懐かしいです。このセリフ、毎月書いていますね。

先月までは、売上が伸びない膠着状態と言えましたが、今月は明らかに収入減の傾向が見えてきました。まずいです。
これは、あれでしょうか。
神が見学人に与えた「定年までは会社で仕事し続けろ」のメッセージなのでしょうか。

また、気になるのが5/3に発生した、DMMに対するとんでもないクリック数なのです。
どこかのバカが、見学人サイトの全リンクをクリックしまくったみたいなのですよ。
もう、何をしようとしたのでしょうかね。
DMM様からブロックされる危険もあるので、こんなこと止めて頂きたい。

さて、そんなこんなで、今年も折り返しの6月になりました。
じめじめした梅雨が終われば、乙女が薄着になる夏がやってきます。

透明な水着バッグ、はみ出た水泳帽。
そんなのを小脇に抱え、可愛らしい乙女たちが、キャッキャキャッキャとプールに通う季節です。
今年も、ぜひそんな夏の訪れを楽しんでいきましょう。

ではまた来月！

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