pg 久我かのん
作品レビュー
こんにちは!
もう今年も半月ですね。
そろそろ忘年会シーズンですね。皆様の会社もそろそろじゃないですか?
一発芸とかやるんですねかね。今どきは無いのでしょうか?
見学人が入社した頃は、とにかく新入社員は男は全裸芸、女は下着姿での芸でしたね。
懐かしいですね。古き良き昭和。
さて、本日は「pg 久我かのん」を紹介します。
2015年の作品。少し古さを感じますが、名作です。
主演のかのんちゃんは、まだ10台の女の子。
どこか不安そうな表情は、まだ動画慣れしていない為でしょうかね。

制服をはだけ、純白の下着を見せてくれます。
なんの模様も無い淡白な下着ですが、それがまた乙女っぽさを表していて良いではないですか!

次のシーンは、お兄ちゃんとのシーンです。
お兄ちゃんに起こされたかのんちゃんは、「もう、私のおっぱいばっかり見て。。」と苦言を吐きます。
でもどこか「しょーがないなー」的な包容力を感じるのです。

エッチなお兄ちゃんのために、かのんちゃんは自らのエロい体を見せつけてくれます。
ついには、オナニーするところまで見せてしまうのです。
そんなかのんちゃんのオナニーは、とても情熱的です。
乳房を揉み、アソコの縦線に沿って指を動かします。


それを見たおにいちゃんは、固くなったイチモツをかのんちゃんに突き出します。
すると、それをいやらしく口に含むかのんちゃん。
なんて美しい兄妹愛なのでしょう。

そしてお兄ちゃんにまたがり、その性欲を静めます。
騎乗位でエッチな体を震わせるかのんちゃん。これはエロいですね。
事後、「おにいちゃん、気持ちよかったよ。。」とつぶやきます。

次はシーン前の隠し撮り風のショットです。
昔のイメビはこんなショットがありましたねー。
たまに、スタッフが乱入してエッチなことをしてしまうものもありました。

そして、水着シーンが始まります。
レース状の水着は、かのんちゃんのかわいいお胸が透けてしまっています。


シーン後半は水着を脱ぎ、手ブラでポーズです。
愛嬌のある顔に、かわいい笑顔が浮かびます。
お次はシャワーシーンです。

このシーンでは、ボリュームのあるかのんちゃんのお胸が堪能できます。
湯船に浮かび、そしてバスタブに押し付けられるふかふかのお胸。
最高です。


マッサージのシーンです。
赤いビキニ姿のかのんちゃん。
まずはうつ伏せでマッサージされてしまいます。

ときおり顔が映り、感じた表情を見せつけるかのんちゃん。
やわらかく触り続ける男の手は、だんだんと愛撫に近いものに変わっていきます。

指先からちらちらと乳首をこぼれさせ、男はその乳首をいやらしく摘みます。
うっとりとした表情で、成すがままのかのんちゃん。
感じてますねー。

最後は電マが登場です。
天井から手を拘束されたかのんちゃん。
服をめくられ、大型の電マが体に押し付けられてしまいます。


うううううっ。
あううっ。ううっ。
いやーん!
抵抗できず、喘ぐことしかできないかのんちゃん。
震える声で、叫び続けます。

男は、電マをパンツの中に押し込み、かんのんちゃんの乳首を指先で弄びます。
叫び、快感で震えるかのんちゃん。
「やだーっ。いちゃう!いっちゃう!」と大きく叫び、体を激しく痙攣させてしまいました。

イカされ、ぐったりするかのんちゃん。
乳首とアソコをテープで隠しただけの格好となり、その全裸の体のラインをみせてくれました。


こんなハードなシーンを撮影しておきながら、最後のインタビューは普通の女の子なんです。
そこがまた「普通のお嬢さんが、過激なイメビを撮られてしまった」的で、なんか興奮しませんか?
そんな古き良き時代の過激イメビでした。
おすすめします。
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