桐條紗綾 The 1st NUDE
今日は「桐條紗綾 The 1st NUDE」を紹介します。
紗綾ちゃんは、ちょっとおっとりした雰囲気を持つ素敵な女性です。
おっとり性格ですが、お胸は立派なGカップのマシュマロバスト。
素晴らしいですね。こういう方を癒し系というのでしょうね。
本作はそんな紗綾ちゃんの、イメージビデオ初挑戦となる作品です。
鍛え上げられた「おっとりバスト」をいざ堪能しましょう!
動画は、紗綾ちゃんが和室で衣服を脱ぐシーンから始まります。
この紗綾ちゃん、大人の女性なんですが、目が大きくて童顔さんなのです。大変可愛らしい。。
そんなクリクリお目々で見つめながら、エッチにご奉仕プレイを見せてくれます。
そして、出ましたGカップのお胸さんです。
重力に従い、ふんわりと垂れ下がったそれは、野生の乳です。
なんと危険な。。
これをプルンプルン震わせながら、いきなり疑似セックスを始めます。
セックス最後は正常位で、スタッフさんにスパートをかけられてしまいます。
うっとりと腰を突き上げられ、紗綾ちゃんは卑猥な声を上げて絶頂します。
次はシースルーの下着姿で、生活感溢れる部屋を闊歩します。
お胸が大きいせいか、胸の谷間のラインがとても美しいのです。
畳の上に横たわる紗綾ちゃん。
仰向けのお胸がひしゃげ、その柔らかさを表しています。
こんなの触ったら、二度とこっちの世界に戻って来れなくなりますね。
畳の上に横たわる紗綾ちゃん。
仰向けのお胸がひしゃげ、その柔らかさを表しています。
こんなの触ったら、二度とこっちの世界に戻って来れなくなりますね。
紗綾ちゃんの魅力をもう一つ発見しました。
腹筋の美しさです。体型を保つために相当鍛錬されているのだと思います。
次はちょっとしたオナニープレイです。
透けた下着姿の紗綾ちゃんが、霧吹きで水をかけられてしまいます。
しっとりと下着は肌に張り付き、その体のラインを露わにしてしまいます。綺麗です。
びしょ濡れになった紗綾ちゃんは、椅子に腰掛け胸とアソコを触り始めます。
慣れた手付きで、アソコに這わせた指は、くるくるとクリ部分をこすり始めます。
うっとりとした表情でカメラを見つめる紗綾ちゃん。
こういったエロの表し方は、AV女優さんは上手だなと思うわけです。
指の動きはだんだんと早くなり、絶頂が近い紗綾ちゃんは、
あ、あっ。
あ、いくっ。ああ、あ、
かけて。。かけて。あ!
とつぶやき、自らも絶頂してしまいました。
白濁液をかけられ、呆然とする紗綾ちゃんでした。
次は透けたシャツ姿で登場した紗綾ちゃん。
マッサージをしてくれることになりました。
まずは、服をはだけます。
脱ぎかけのシャツから乳房がこぼれ、大変エロッちい状態になります。
そして、紗綾ちゃんは、優しくマッサージを始めるのです。
カメラに顔を近づけ、細い指先でディルドを擦る紗綾ちゃん。
「もう、ヌルヌルだよ」なんてエロい言葉を吐くのです。
英語で言うと「Mho、Null Null dayo?」って感じなのです。
そして、拘束手コキでディルド君をイカせてしまいました。
「イキそう?いいよ出して。。」優しく微笑む紗綾ちゃんは、包容力の塊です。
シーン変わって、今度は紗綾ちゃんがマッサージを受ける番です。
エロい下着姿で、ソファーに横たわります。
スタッフは紗綾ちゃんの胸を掴み、左右にフルフルと揺らします。
柔らかい胸は、信じられない動きでその動きについていきます。
体を優しくもみほぐされ、紗綾ちゃんは次第にうっとりとした表情に変わっていきます。
パンツを脱がされ、アソコ周辺をいやらしく触られると、エッチな吐息を漏らし始めます。
潤んだ目つきでカメラを見つめながら、喘ぐ紗綾ちゃん。
スタッフはアソコの擦り方を、さらにエッチなものに変えていきます。
すると、
は、はっ、あっ、
ううんっ、は、
あはっ!あっ!
と叫び、紗綾ちゃんは大きく口を開けながらイッてしまいます。
マッサージだけでイカされてしまったみたいです。かわいいですね。。
最後は疑似セックスのシーンからです。
「もう、これで終わりだよ」と連れないセリフで始まります。
紗綾ちゃんは、美しい顔でディルドをご奉仕すると、今度はスタッフさんにアソコを舐めてもらいます。
その性的な刺激により、すぐにトロトロの表情にかわってしまいます。
「もう、我慢できない。。」そうつぶやくと、紗綾ちゃんはセックスを要求します。
何かをアソコで咥え込み、腰を動かす紗綾ちゃん。
美しい顔が快感に歪み、そして、イヤラシイ喘ぎ声が響きます。
最後は正常位スタイルで腰を振ります。
「あ、あ、あ」という美しい高音の喘ぎ声を響かせ、「いくっ!」と呟いてセックス終了です。
紗綾ちゃん、とても可愛らしい子でした。
そして、あの乳です。形といい、柔らかさといい、凶悪ですね。
こんな美しい女性がいたら、なんて素敵なお正月なんでしょう。。
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