松山みなみ 恋のバイブレーション!?
作品レビュー
こんにちは。イメイカの見学人です。
今日は「松山みなみ 恋のバイブレーション!?」を紹介します。
主演のみなみちゃんは、八重歯が可愛い女の子。
一見、中学生ぐらいに見えるみなみちゃんは、話し方もどこかたどたどしくて、なんだか女学生そのものの可愛さです。
そんなみなみちゃんが、動画2作目にして「バイブレーション」です。
バイブレーションといっても、「胸がどきどきバイブ!レーショーン!」みたいな感覚的な話ではありません。
性的に刺激する、あのブルブル電マさんのことなのです。

え?こんな幼そうな子が、エッチに体を震わせてしまうの?
と少し心配になりますが、そこは天下のFANZA様が販売シている動画なので、どうにかなっているのでしょう。
しっかり、みなみちゃんを応援していきましょう!
動画がはじまると、みなみちゃんがバドミントンの練習中です。
どうやらコーチに「ほ」の字のようです。最近あまりこの言い方を聞きませんね。昭和?


みなみちゃんは、バドミントンをしながら、服を脱いでいくわけですが、この体が子供!
かわいい!発展途上!伸びしろ!
Google辞書によると、B82 W57 H85 とのこと。
素晴らしい。葵い体。

そんな体を見せつけるように動くみなみちゃん。
そして、八重歯がにゅっと出てきます。なんてキュート。
シーン変わって今度は紺の制服姿です。
胸には大きなワッペンが。これは気をつけなければなりません。
コーチは何も知らなそうなみなみちゃんに、電マを押し付けます。
硬い表情で、その振動を受けるみなみちゃん。

「ほぐれる」と言うみなみちゃんは、制服を脱ぎ、お子様下着姿になってしまいます。
コーチの前でM字開脚となり、正面からアソコを擦ります。
うつむき加減の顔は、恥じらいでいっぱいです。


もう一度さっきの感覚を。と、みなみちゃんは電マを体に押し当てます。
ほんのり色づいた乳首はすぐに固くなり、みなみちゃんの口元からエッチな声が漏れ始めます。

そして電マはパンツの頂きに。
その刺激に少し驚いたような表情で、みなみちゃんはすぐに電マを外してしまいます。

今度はコーチが攻めます。
2本の電マを使い、みなみちゃんの両乳首をぶるぶる。
そして、アソコにも突き立ててしまうのです。


しかし、ここはみなみちゃんが耐え抜きます。
喘ぎ声を漏らす程度で勘弁してもらいます。
次はお風呂です。
可愛らしいビキニ姿で湯を浴びるみなみちゃん。
コーチは、そんなビキニを剥ぎ取り、素手でみなみちゃんを洗い始めます。
みなみちゃん。お胸は小ぶりなんですが、揉まれるとすぐに乳首がビンビンになってしまうのです。
可愛らしいですなー。

そして背後から手マン。
こしこしとアソコを擦られ、泣きそうな顔になって感じてしまいます。
ここでもイカされ寸前で解放されます。

次は、セーターに水着という破廉恥な格好で現れます。
そこでコーチがマッサージを提案。
みなみちゃんを四つん這いにし、お尻の穴をほじほじします。
華奢な体で、みなみちゃんは感じまくりです。

仰向けになると、みなみちゃんの未成熟ぶりが際立ちますね。
透けた乳首の存在が、なんともいやらしく際立ちます。
コーチは、みなみちゃんのアソコに手をかけ、くにくにと柔らかいお肉を揺さぶります。

足を広げ腰をびくつかせながら、

あ、あっ。あっ。
あんっ。あんっ。
と、小さく喘ぎ続けるみなみちゃん。
なんて、愛おしいのでしょうか。
しかし、ここでも絶頂に至ったようにはみえませんでした。
次は黄色の下着に着替えたみなみちゃん。
コーチの前で自ら電マを体に押し当てます。
自分のエッチな所をコーチに見てもらおうとしているのでしょう。

乳首を刺激し、アソコもしっとりと刺激します。

強烈な振動音をアソコから響かせ、みなみちゃんは目をパチクリさせて感じ続けます。
そして、急に電マを止めてしまいます。
あれ?イッちゃった?見学人にはわからなかったです。

ここで終わったかと思いましたが、最後のインタビューの後、少しだけ続きがあります。
みなみちゃんは後ろ手に拘束され、身動きが取れない状態です。
そこにスタッフが電マを押し当てます。

いろいろな電マが何本も現れ、みなみちゃんを刺激しまくります。
バンザイ状態で、みなみちゃんは乳首のポロリ連発です。

ここで真打ち登場です。よく見るタイプの強力なやつが2本現れます。

スタッフがその電マを卑猥な場所に押し当てると、みなみちゃんは荒い息遣いで反応し続けます。
そして、もうすぐイクか?と思われた瞬間、スタッフは電マを切ってしまうのです。
あれ?イキました?またわからなかったです。
とにかく、イクとかイカないとか、そんなことどうでもよいぐらい、みなみちゃんは可愛い子でした。
幼い顔立ちで、絶頂寸前まで追いやられ、びくびくと細い体を震わせてしまうのです。
これは、買いです!
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