好きっ…/加藤ピンク
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
気がつけば、本サイト開設2周年を超え、3年目に突入しました。
もう。気力と精力が続く限り続けて行きますよ!
そんな決意も新たに、本日紹介するのは「好きっ…/加藤ピンク」です。
加藤ピンクちゃんは、イメビとしては本作がデビュー作となりますが、色々お名前があるみたいですね。
気になる方は、本ページ下部分の出演作品を御覧ください。
茶髪でゴージャスな顔お立ちに、これまたエッチなナイスボディー。
もう、見たからにエッチなお姉さんなわけです。
こんな方が挑む初イメビ。
これはエッチにならないわけないじゃないですか。
これは気合入れて見るしかありませんね!
動画がはじまると、ピンクちゃんがラフな格好で登場します。
体のラインがぴっちりと出たタイトなシャツ、下はこれまたタイトなジーンズと、まさに気ままなOLさんの休日姿といった格好です。
見学人は、エロく着飾った格好よりも、こういった日常的な格好の方が好きだったりします。
なんだか、そんな日常姿から漏れ出すエロの方が、価値がある感じがしませんか?
ピンクちゃん、監督さんもそれがわかっている様子です。
ベッドの横たわり、チラリとお胸を見せたり、そのシャツをまくったりと、「なんだかラッキースケベ的に見られそうな」エロシーンを見せつけてきます。
しかしながら、エロい黒下着姿になると、そんな悠長なことも言ってられません。
大きくて柔らかいお胸は、ピンクちゃんの姿勢によって自由に形を変え、もうたゆんたゆんです。
しかも、お腹からお尻に至るふわふわの下腹部も、熟した女性のいやらしさを匂い立つほど漂わせています。
さて、ここで最初のシーンは終わります。
ところどころに、ピンクちゃんのかわいい乳首さんがポロリしていますので、ぜひ一時停止機能などを使って堪能してみてください。
大きめの乳首さんが、とてもいらしいですよ。
次はスケスケの下着姿で現れます。
明るい窓辺に立つと、体のパーツがくっきりと透けてしまいます。
このピンクちゃん、エロい体の見せ方がうまいです。
体をくねらせ、女性ならではのエロい曲線を存分に見せつけてきます。
ここで霧吹きによる水が体にかけられ始めます。
しっとりと降り注ぐ霧は、ピンクちゃんの体の上で水滴となり、体の曲線に沿って流れ落ちます。
乳房、臀部、エッチな水滴は流れるようにピンクちゃんを愛撫し続けるのです。
濡れ、手ぶら状態になったピンクちゃん。
足を大きく広げ、湿ったアソコを見せつけてきます。
もちろん下着で内容物は見られませんが、その柔らかいヒダヒダの形はくっきりと想像できるのです。
この方はきっとエロいですよー。
一旦ここでお色直しです。
清楚な白いワンピース姿で現れます。
落ち着いた笑顔をカメラに向けるピンクちゃん。
それにしても綺麗な女性です。
ソファーの上でワンピースを脱ぎ、熟した下着姿を見せつけます。
逆光できらきらと輝く髪の毛。
女神のような笑みを浮かべながら、自分の秘部を弄ります。エロ女神です。
むちむちの下半身を見せつけ、エロい顔つきで魚肉ソーセージを加えます。
コンドームが付いたソーセージは、イヤラシイ光沢を放ちながら、ピンクちゃんの口を出入りするわけです。
クチュクチュとピンクちゃんの口技が続き、架空のソーセージマンは、ピンクちゃんの口で何かを放出してしまったかのようでした。
次はシャワーシーンです。
水着のような下着姿でシャワーを浴びます。
それにしても腰からお尻にかけての肉付きがエッチです。
ブラを外し、柔らかい乳房を自らの手で鷲掴みします。
くにくにと揉み、こねるように回し続けます。柔らかいお胸。形を変え。。
さて、エロシャワーも終わり、ベッドシーンに入ります。
赤い下着?網を着たピンクちゃん。
スタッフに、筆で体をなぞられてしまいます。
ここでは生声あります。
体に加えられる刺激により、ピンクちゃんは「うっ」といやらしいうめき声を上げ始めます。
手も拘束されてしまった様子です。
スタッフは、自らの手によりピンクちゃんの体を愛撫し始めます。
乳房を思う存分に揉み、アソコ周辺を撫で回します。
ピンクちゃんは、感じてきてしまった様子で、潤んだ瞳でカメラを見つめます。
ただ、残念ながら愛撫だけで本シーンは終わってしまいました。
次は水着姿でベッドに横たわります。
体のラインがぴちっと出た水着に、スタッフは電マを押し当てます。
ピンクちゃん乳房を手で覆い、乳首を隠しながらその刺激に耐えるのです。
ピンクちゃんのアソコ部分は、興奮した性器の形がくっきりと浮かび上がります。
濡れてきてしまったようですね。
電マに悶えるピンクちゃんは、
あーん、いくっ。
あ、いくっ!
ああー!
と叫び、まず一回イッてしまいます。
イッてしまい、濡れたアソコが大写しになると、またもや電マのスイッチが入れられてしまいます。
イッたばかりのピンクちゃんは、またもや快楽の渦の中に叩き込まれるのです。
そして、また、絶頂させられてしまいました。
えっちな腰まわりをビクビクと痙攣させ、エロ顔を披露するピンクちゃん。
イカされ、呆然となり息と整えます。
すると再度電マのスイッチが入れられてしまうのです。。
最後の最後で、イカされまくってしまうピンクちゃん。
最高にエロくて綺麗な女性でした。
これは、もう買うしかありませんね!
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