八雲りん 恋の聖域+(プラス)
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
寒いですね!
もう、気がつけば立冬ですからね。
本日は、レビュー記事をデフォルトで表示されないようにしてみました。
ちょっとした実験です。
そんな寒い今日は、「八雲りん 恋の聖域+(プラス)」を紹介します。
主演のりんちゃんは、スリーサイズ83-58-86のスレンダー美人ちゃん。
お尻はふっくらですねー。
本作がデビューとなるりんちゃん。
しっかり応援していきましょう!
動画が始まると、りんちゃんのインタビューシーンが流れます。
漫画が得意とのこと。
こういったシーンをじっくり見ておくと、親近感が湧きます。
インタビューの後、プールで遊びます。
ああ、夏の暑さが懐かしいですね。ついこの前まで、暑い暑い言っていましたが。。
りんちゃん、お胸はまだ発展途上ですが、お尻が大きくていいですね。
ウエストがきゅっと締まっており、それがきれいなヒップラインを形成しているわけです。
プールの後は、制服姿の披露です。
肩まで落ちるサラサラの髪が良い感じです。
AKBに居そうな美人さんです。
悪戯っぽい笑顔を浮かべ、ふっくらとした下半身をみせてくれます。
ふるふるとしたお尻がエッチですよー。
更に、小さめのブラまで外してくれます。
当然、乳首公開はNGっ子さんですが、指先からはみ出るお胸の先端部はセクシーそのもの。
とても綺麗なんでしょうね。
お風呂です。
M字開脚状態で水風船を割ります。
風船の上で臀部が上下するのですが、その時の下腹部の揺れ、お胸の揺れが大変エッチなのです。
そして、スタッフによる洗体が始まります。
大胆にも、いきなり乳首を攻めるスタッフ。
くるくると指先で乳首部分をこねられてしまうと、りんちゃんは高音で喘いでしまいます。
とても良い声です。
更に足を広げ、スタッフの指をアソコで受けてしまいます。
指の圧で、アソコの水着部分がいやらしく窪みます。
スタッフは更に指先に力を入れ、りんちゃんのアソコに指が埋没するぐらいの勢いで指を動かし始めます。
りんちゃんはその性的な刺激に、顔を歪めて喘いでしまいました。
反応がとても初々しくて、かわいらしいです。
次はベッドシーンです。
フリルのついた純白の下着姿でベッドに上がります。
まずは手始めに、くまのぬいぐるみと疑似セックスです。
時折顔をしかめ、気持ちよさを演じます。
そして、くまの股間から生えた飴棒をパクリ。
美しい顔で飴をいやらしくしゃぶります。エッチです。
下着を外し、全裸になるりんちゃん。
体を器用にくねらせ、ベッドでしっかりガードです。
しかし!たまにポロって出てしまいます。綺麗です!
お次は、ゆるゆる衣装での部屋掃除シーンです。
ほぼ乳首を隠すだけの衣装になっていて、横から見ると、方から腰まで全て見えてしまっています。
掃除が一段落すると、りんちゃんはうっとりした顔で、ガラス棒をいやらしく撫で回します。
カメラを見つめながらのいやらしい手業です。
これは、想像しちゃいますね!
更に、ガラス棒で敏感な体をツンツンされてしまいます。
このあたりになると、りんちゃんのかわいい乳首がほぼカメラに写ってしまっています。
ガラス棒の刺激により、どんどんと飛び出てくる乳首。いやらしいですねー。
スタッフはガラス棒をりんちゃんのアソコに擦り付けます。
高音のきれいな喘ぎ声を上げ、腰をビクンと震わせてしまいます。
結構りんちゃんは感じやすいタイプに見えますね。
りんちゃんは乳液を手にとり、自らの体を触り始めます。
乳首をころころと転がしながら、反対の手はアソコの入口部分を縦に擦ります。
敏感なりんちゃんの体は、びくびくと震え、そして口元からは高音の喘ぎ声が。。
あ、あ、あああああ。
ああっ!
美しい音色の喘ぎ声をあげながら、りんちゃんはびくびくと痙攣をしてしまいました。
カメラの前での初イキですね。おめでとうございます。
最後はエロマッサージです。
恒例の眼帯ビキニを着たりんちゃん。
ソファーの上でうつ伏せ状態です。
スタッフは、りんちゃんのふわふわのお尻から、いやらしく愛撫を始めます。
バックからは、りんちゃんの喘ぎ声が聞こえてきました。
仰向け状態では、乳首を転がされてしまいます。
トロトロの表情でその刺激を受け入れ、だらりとした口からは、歓喜の吐息を漏らし続けます。
そして、本格的な手マンが始まります。
スタッフはビキニの上からりんちゃんのアソコを触り、そのヒダの形状を確認すると、その口部分に指を埋没させ、内側からしっかりとマッサージを始めます。
スタッフはビキニの紐を外し、ビキニごとアソコの上で指を動かし始めます。
強烈な刺激がりんちゃんを襲います。
りんちゃんは、
いやあ。いっちゃう。
あ。
我慢できないよぅ。
あ。ああっ!
と可憐な声を上げ、ブルリと体を痙攣させてしまいました。
初めての撮影で、女性として快楽の姿を見せてしまったりんちゃん。
その可憐な喘ぎ声は、イメビの中でもトップクラスに可愛らしいものでした。
今後も追いかけていきたいと思います!
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