た行

土屋結衣ちゃんは、元気いっぱいのチアリーダーさん。ぽんぽんを振り回し、元気いっぱい応援します。しかし、モザイクが入ったアソコにローターを埋没させてしまうという一面も。震えるローターに、ビクビクと反応してしまう下半身。そして、「あ、いくっ！」と体をビクつかせてしまうのです。

玉城夏帆ちゃんは、お子さんが居るまさに母性溢れる熟した体。そのいろっぽさが堪能できる作品です。ベッドシーンでは、自ら乳房を揉み、アソコをいじるオナニープレイを見せてくれます。熟した体がびくびくと反応し続ける様子はもう、エロの極地。

高木晴美ちゃんの２作目です。純粋そうな乙女ちゃんである晴美ちゃん。本作では、「く」の字に曲がったディルドを入れてしまいます。え？こんな子がディルド！そうです。びくびくと下半身が震え出し、そして静かに絶頂してしまうのです。

谷夢芽花ちゃんは、姫様カットのアイドルちゃん。そんな芸能人さんが、まさかの連続絶頂を見せつけます。手マン、電マ、そして禁断のディルド挿入により、恥ずかしそうに顔をしかめ、体を痙攣させ続けます。これはエロ。エロ７です。

東條なつちゃんは、ロ○カワイイ女医さんです。今日はそんななつちゃんと患者さんの物語。洋館の中で繰り広げられる二人だけの濃密な診察は、文学的なエロです。ついに女医は、自ら足を広げ、患者の愛撫を受け入れてしまいます。

瀧本雫葉ちゃんのとても美しい作品です。高身長お姉さんだという雫葉ちゃん。B90のキレイなお胸を暗い部屋の中で光放ちます。絵画の世界のような作品です。これは心落ち着く。

常田めるもちゃんの卒業作です。デビュー時。彼女はとても恥じらいが強い子でした。それが本作では、スタッフの性的な電マ攻めに、つい「いくっ」と呟いてしまうのです。そして、体をビクンと痙攣。ああ、時は人を変えるのですね。しかし、あのころの純情さはそのままです。

十束るうちゃんが全裸を披露した記念すべき作品です。過激イメビ時代には、誰もが夢見たあのエロい体をついに拝めます。全編通して優しそうな笑顔のるうちゃん。もう、体の毒素が抜けていきそうです。

徳永しおりちゃんは、美人先生。悪魔に魅入られた青年が、そんな先生にエロい能力を発動する物語です。先生の体を乗っ取り、強制絶頂させる術は、まさに悪魔の所業。でもエロいのです。好き。