石坂こひめ 極彩フィルム

作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日、紹介するのは、「石坂こひめ 極彩フィルム」です。
これは2012年の作品。名作です。
残念なことに、この名作、もう購入できないのです。
一部のレンタルDVDショップには、まだレンタルできるものもあるようなのですが、コレクションをするのは困難と思われます。
ということで。。本日はアフィリエイトは忘れ、趣味の記事として本作品を紹介したいと思います。
なお、現在では画像も入手できないため、見学人のイラスト中心になってしまいます。ご容赦ください。

主演のこひめちゃんは、いろいろな名前を変えながら当時活躍されていた女優さんです。
イメビも数点リリースされており、これがまたどれも名作なのです。
独特の美しい顔立ち。そして、グラマーではないですが、均整の取れた可愛らしい体。
とても魅力的な女優さんでした。
しかも、かなり過激なプレイを容認してくれていて、本作でも出てきますがディルドの膣挿入や、連続絶頂なんかも見所だったりします。

しかも、イキっぷりが凄いのです。
白目というか、宙をにらみつけて全身で痙攣してくれちゃうのです。
当時、アヘ顔なんて言葉はなかったのですが、今思えば、これが典型的なアヘ顔だったんだなあと思います。
まあ、御託はよいとして、早速、こひめちゃんの素敵な世界を覗いていきましょう!
まずは、明るい部屋の中で、陽の光を体に浴びるこひめちゃんが現れます。

相変わらず可愛らしい容姿です。
垂れ目で優しそうな笑顔。もう最高です。
本作は、基本、動画中盤までヌードNGの姿勢をとっています。
まだここでは手ブラまでです。
次は運動シーンです。
パーカー姿のこひめちゃんが現れ、バランスボールで体を弾ませます。


熱くなったのか、こひめちゃんはパーカを脱ぎ、マイクロビキニ姿を見せてくれます。
これがまた生地が小さいのです。
もう、ぎりぎりアソコの縦線を隠しているってぐらいなのです。

後半は紐を用い、更にアソコへの食い込みを見せてくれます。
もう、大丈夫かってぐらい、ヒダというかいろいろが見えてしまっているのです。
次はベッドシーンです。
薄いシャツを着たこひめちゃんは、ベッドの上で透けた乳首をつまみます。

シャツを持ち上げ、ぽつっと立ってしまう乳首さんです。かわいですね。
こひめちゃんは、ベッドから起き上がり、両手を使って乳首を刺激します。

うっとりとした顔になり、乳首を弄ぶ美女です。
たまに体をびくっとしちゃったりして。もう最高じゃあないですか。

こひめちゃんは、シャツを脱ぎ、セミヌード姿を見せてくれます。
光の入る窓辺に立つこひめちゃんは、凛々しい顔でこちらを見つめます。
天使のようです。
次はシャワー。
この辺からいやらしくなっていきますからね。要注目です。

こひめちゃんは、お尻部分がぱっくりと開いた水着を着ており、そこに指を入れ、いやらしく内容物をかき回すのです。
だんだんとうっとりとした顔になっていきます。

こひめちゃんは、酔ったような表情で乳房を揉み、ビキニを引き上げます。
すると、興奮した女性のアソコの形がくっきりとビキニに映し出されるのです。
これはエッチです。
次のシーンです。
お胸丸出しの水着を着たこひめちゃんが現れます。
もちろん乳首は指先でガードです。

しかし、ここではアソコ部分も着目してほしいのです。
限界まで切れ込みが入った水着は、もはやアソコの上部分が見えそうなのです。

そんな危険な水着を着ながら、こひめちゃんは自らの体を刺激していきます。
しかし途中から、スタッフによるローションマッサージが始まると、乳首を隠していた指を払い除けられてしまうのです!

乳首を隠すこともできず、こひめちゃんは体をいやらしく刺激されていきます。
アソコにも指があてがわられます。
そして、水着の上からアソコに埋没させるように指が出し入れされてしまうのです。

こひめちゃんは、抵抗するようにスタッフの手を抑えますが、激しい指の動きにお腹をびくびくと痙攣させてしまいます。
生声がないため判断つきにくいですが、このお腹の痙攣はあきらかにイッてしまっていると思われます。
次は、問題のディルド挿入シーンです。
紫の美しい下着を付けたこひめちゃんが、ディルドをいやらしく刺激します。

だんだんと、こひめちゃんの表情が艶っぽくなっていきます。
すると、こひめちゃんは、いきなりトップレスになり、机に固定したディルドをアソコに入れてしまうのです!

BGMが止まり、こひめちゃんの喘ぎ声だけが響きます。

うっ。
あっ。は、はあっ。
ふぁわっ!
こひめちゃんは、顔をクシャクシャに歪めて、ビクンと体を跳ねさせてしまいます。
最後は電マによる連続絶頂です。

ビキニ姿でベッドに横たわるこひめちゃんに、スタッフが操る電マが迫ります。
スタッフは、ビキニをずらし、こひめちゃんのころっとした乳首を取り出すと、電マを押し付け刺激を加えます。

スタッフはこひめちゃんのクリ部分に、電マを押し付けます。
反射的にスタッフの手を掴んでしまうこひめちゃん。
腰をびくびくと震わせ、ここでまず絶頂させられてしまいます。
しかし、スタッフは電マを止めません。

スタッフは、こひめちゃんのビキニの中に指を入れ、こひめちゃんのアソコの形を整えます。
そして、クリをしっかりと露出させたのでしょう。
そのまま飛び出したクリに電マを押し付けます。

こひめちゃんは快感により、大きく声を上げます。
びくびくと体を震わせてしまい、何度目かの絶頂を味わってしまいます。
そして、びくんびくんと体を痙攣させたまま、宙を睨み硬直してしまうのです。
気絶でしょうか?
より目になって一点を見つめるその顔は、快楽の局地、アヘ顔です。

その後、何度も体を痙攣させては、アヘ顔をしてしまいます。
ようやく電マから解放されたこひめちゃんの下半身は、いつまでもびくびくと痙攣し続けてしまうのでした。
そう、いつまでもいつまでも。。
どうでしょう。
本日はアフィリエイトを忘れ、見学人お気に入りの作品を紹介させていただきました。
本作はもう購入することはできませんが、こひめちゃんの別名作品は、まだまだたくさん残っています。
気になる方は、下のリンクから探してみてください。
アヘ顔のこひめちゃん。かわいいですよ!
紹介作品



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