にくまんちゃん/肉欲
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
「変わった名前の子の過激イメビに外れなし。」これは見学人の格言です。
いままで、まんげつおちゃずけくもちゃん、ぺろねこちゃん、めるにゃんちゃん、塩めろん。ちゃん、こばたまちゃん。。。
いろんな子がおりまして、どれもひどくエッチだったのです。
今日紹介するのは、「にくまんちゃん/肉欲」です。
これも期待できそうですよね。
早速確認して行きましょう!
動画が始まると、にくまんちゃんが登場です。
一見、キレイなお姉さんと言った感じの方ですね。
エロとは無縁そうな、落ち着きのある雰囲気です。
スタッフに、服を脱ぐように強要されます。

にくまんちゃんは服を脱ぎ、その下のいやらしい水着姿を見せてくれます。
自ら足を開き、湿った吐息を漏らしてしまいます。
こんな真面目そうな顔で。。エロい。
スタッフはにくまんちゃんの後ろから、体を愛撫し始めます。
お胸を後ろから鷲掴みし、指先で乳首部分を転がします。

にくまんちゃんは、スタッフの愛撫に、白い肌を震わせながら感じ続けます。
転がされ続けた乳首は、ツンと立ってしまっています。
そして、足を広げさせられ、アソコの縦線が見えそうな小さい生地を触られてしまうのです。


あ、あっ。だめっ。
クリトリス。
だめそこはっ。
あっ。あ、あ、あ。
まってっ。いく、いくいくっ。
にくまんちゃんは、クリを直接かき回され、切なげな顔をしながらイカされてしまいました。
最初のシーンだというのに、これはえろい。。
次は家庭教師時代の回想シーンです。
お胸が強調されたニットを着て、生徒さんを誘惑です。

純白のパンツを見せつけると、指し棒を使ってこれを刺激。
「もう、いっちゃうかも」と生徒を挑発します。
更に生徒をフェラ。
お口の中で生徒の白濁液を搾り取ってしまいます。

一回出しただけでは収まらない生徒さん。
今度は、にくまんちゃんの乳首を指先で転がします。
美しい顔で悶えるにくまんちゃん。

そしてトドメはクリ部分を刺激されてしまいます。
「そこは。だめっ。。」と言いながらも、アソコのくぼみをくるくると指先で弄ばれ、脇腹部分をぴくぴくと震わせます。これは絶頂が近い。。

そして、この後生徒さんに後ろから突かれまくってしまいます。
顔で白濁液を受け止めるにくまんちゃん。
次はロディオマシーンで悶えます。
96cmだというにくまんちゃんのヒップです。
ロディオの動きで、ぶるぶるといやらしく震えます。
そこに巨大なローターをアソコに入れられてしまいます。

ローターの振動と、ロディオのアソコを打ち付ける動きにより、にくまんちゃんはなすすべなく感じさせられてしまいます。
「恥ずかしい」を連呼しながらも、ロディオから降りられないにくまんちゃん。
「あ、いくいくいくっ」と、大股開きでイッてしまいました。
次は彼氏との同棲生活を演じます。
起きない彼氏に、ムラムラしてしまったにくまんちゃんは、電マで体をほぐします。

感じやすいにくまんちゃんは、電マが体を少し震わせただけで、タンクトップ下の乳首がピン!
色っぽく目を細め、電マの振動で感じまくります。

にくまんちゃんは電マをアソコに当てると、いやらしく悶えまくります。
細い脇腹をびくびくと震わせ、高まっていくにくまんちゃん。
最後は顎を天に突き上げて、絶頂してしまいます。
その後、起きた彼氏に電マを奪われ。。


身体中の感じる部分を刺激されたにくまんちゃん。
声を震わせて喘ぎまくります。
湿ったパンツから、アソコの形を透けさせると、パンツを脱がされてアソコに直接電マを押し当てられてしまいます。
そして、「イグイグっ」とイッてしまうのでした。
良いです。豪快です。
今度は彼氏とお風呂です。

手で体を洗われますが、いつしかそれは愛撫へと変わって行きます。
後ろからアソコに指を入れられ、「入ってる。。」と呟くにくまんちゃん。
美しい横顔を見せつけながら、手マンされ続けます。

「だめだめ。いやん。いや、いくっ、いくいく!」そんな切ない叫びを上げながら、にくまんちゃんは指でイカされてしまいます。
大きな白いお尻がビクビク震える感じっぷりは、なんてセクシーなのでしょうか。
しかし、まだまだ愛撫は続きます。
今度は正面から。

「あっ、いくいく。いくいくっ!」
にくまんちゃんは体を震わせながら、絶頂を繰り返します。
今度はにくまんちゃんが、ご奉仕です。

えっちな喘ぎ声を漏らしながら、肉棒を擦り、白濁液を顔で受けてしまうのでした。
次は、マッサージ師を演じます。
まずは手コキでご奉仕です。

その後は患者さんの体に乗り上げ、体を使ってマッサージしますが、逆に感じまくってしまいます。


騎乗位状態で、アソコをくりくりと触られ、ここでもにくまんちゃんは大絶頂。
端正な顔を歪ませて、びくびくと体を痙攣させてしまいます。

マッサージ師という立場を忘れ、にくまんちゃんはイカされまくってしまいました。
最後はくらい部屋の中で拘束されたにくまんちゃん。
拘束具により、強制M字開脚状態です。
そこにガンタイプの電マが登場します。


アソコを重点的に電マで震わされ、もう、とろとろ状態のにくまんちゃん。
とうとうパンツを脱がされ、電マの先端をアソコに突っ込まれてしまいます。

体内から刺激され続けるにくまんちゃん。
白い太ももは、イキそうなのか筋がぴくぴくと張り続けます。
そして、「いくいくっ!」と絶頂。体をびくんと痙攣してしまうのでした。

最後は肉棒を突っ込まれ、激しい疑似セックスを見せてくれました。
キレイなお姉さんが、何度も絶頂するほど乱れてくれたイメビでした。
普段の顔と、感じまくっている顔のギャップが大きくて、とてもエロい作品でした。
これはオススメですよ。
「変わった名前の子のイメビに外れなし」なのです。
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