新沢渚 恋のバイブレーション!?
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は「新沢渚 恋のバイブレーション!?」の紹介です。
渚ちゃんは、この過激イメビの女優さんとしては似つかわしくないぐらい、恥ずかしがり屋で奥ゆかしい女の子なのです。
なぜ、わかるかって?
これまでの作品でのインタビューや、るいちゃんとのカラミなどを見ればわかると思います。
そんな子が、なんと本作ではイクための道具である「バイブ」を使ってくれるというのです。
気になりますよね。こんな恥ずかしがり屋がどんな反応を示すのか。

これは、ひょっとすると名作になるかもしれませんよ。
しっかりと確認して行きましょう!
動画は、渚ちゃんのインタビューから始まります。
黒髪サラサラ。しかも夏の制服姿です。もう、清純の塊ですね。
バイブを使ったことがあるかと問われ、「ねえよ」と。
しかし、興味はありそうです。

テーブルの上に広げられたバイブ手に取り、試していく渚ちゃん。
ころころと笑い、なにやら楽しそうです。

そのうちの一つ。双剣(見学人命名)を手に取り、自らの体に当ててみます。
今までコロコロと笑っていたのに、体に当てるなり、「うふーっ」とエッチな声を漏らしてしまいます。可愛い。
しかし、まだイキません。冒頭シーンですからね。

その後も、ナス、ツチノコ、ホンビノス貝(どれも見学人命名)等を手に、実際に体に当てて試してみます。
びびびびと変な音を立て、アソコを刺激するホンビノス貝。
「んんっ」と鼻にぬける喘ぎ声を上げる渚ちゃん。

渚ちゃんは、この刺激により、びくんと体を震わせてしまいます。
「イッてない?」というスタッフの問いに、「イッてません!」と応える渚ちゃん。
いや、小さくイッていた気がしますが。

渚ちゃんは、一番オーソドックスな電マを手に取ると、開いた足の間に突き立てます。
上を向き、下を向き、快感に耐える渚ちゃん。
そして、今度は間違いなくビクン。
はあはあと、恥ずかしそうに息を整える渚ちゃん。いいですねー。

次は、極端に小さなレオタードを着た渚ちゃんが、体を伸ばします。
渚ちゃんはフィギュアをやっていた方なので、体はとびきり柔らかいのです。
長い手足が小さなレオタードから突き出ており、とてもいやらしいことになっています。

マットの上で体を伸ばす渚ちゃんに、スタッフの手が忍び寄ります。
渚ちゃんのストレッチをサポートするかのように、愛撫を始めるのです。
渚ちゃんは、切ない吐息を漏らしてしまいます。

すっかりと感じさせられてしまった渚ちゃん。
ここで、バイブの付いたバランスボールに乗ります。
バイブがアソコにめり込んで、すごくエッチな状況になってしまいます。

スタッフに遠隔でバイブを稼働させられてしまい、渚ちゃんは直ぐに「アフン」と悶えます。
たわわなお乳を両手でつかみ、揉む渚ちゃん。
アソコからの振動を紛らわすためなのでしょう。

渚ちゃんは、何度もリモコンを操作され、その度に違った反応を示します。えろい。
次はお風呂です。

まずはカーテンの背後に隠れたスタッフにより、乳房をくにくにと揉まれてしまいます。
カーテンを抑えることで、身動きできない渚ちゃん。
スタッフはそのお胸を良いように鷲掴みです。
大きな膨らみの上の小さな肉芽は、ぷっくりと固くなってしまっています。

そして手マンです。
くにくにとクリ部分を擦られ、渚ちゃんは高い声で喘ぎます。
そして、体を折り曲げてビクン。
しっかりと指でイカされてしまいました。
イッてしまった後は、ご奉仕タイムです。
大きな乳房を膝とくっつけ、乳首が見えないような姿勢で、大きな肉棒をパクリ。
両手を使い、全体をしごき上げます。
こういう童顔の子が大きな肉棒を触る姿は、エロいですよね。

次はマッサージです。
ゆるい上着を着た渚ちゃん。
ベッドに仰向けとなり、その上に乳液がかけられます。

乳首公開NGの渚ちゃんですが、スタッフは指の隙間からポロリ連発です。
クニュクニュと乳房が揉まれ、その乳首も指で弾かれます。

そして手マンです。
小さなパンツに指を添えられ、その縦線に沿っていやらしく擦られてしまいます。

あっ。あふっ。
あーっ。あ、あっ。
うんんんっ。
渚ちゃんは、艶めかしい喘ぎ声をあげ、体を小さくぴくん。
どうやら軽くイカされてしまったようです。
更に小型電マを使います。

自ら2本、スタッフが1本の電マを使い、渚ちゃんを刺激します。
びくびくと震える細い体。「ん、んっ!」という切ない声。

渚ちゃんは、静かに体をビクつかせ、電マにイカされてしまいます。
次はお風呂場でのマッサージです。
透けた水着を付けた渚ちゃんは、いきなりスタッフに乳首をぴろぴろと弾かれます。

いやらしく悶える渚ちゃん。
その後、手マンでしっかりとイカされた後、ダメ押しで電マが現れます。

電マで縦線の上をゆっくりと動かされ、渚ちゃんは「あんっ、ああうんっ」と大人の女性の喘ぎ声をあげてしまいます。
顔はとろとろ。もう、何がなんだかわからないぐらい感じてしまっています。
そしてビクン。そう言えば、渚ちゃんってイクときに「いくっ」って言いませんね。
最後のシーンです。
スケスケのネグリジェで登場です。

スタイルのよい体で、しっかりとポーズを決めた後、渚ちゃんは自らの体を触り始めます。

そして、とろとろになった所で、電マをアソコに押し当てます。
先端が細くなった電マで、アソコの中にもすっぽりと入る形状です。
渚ちゃんがアソコの中に差し込んだかはわかりませんが、とにかくエロく悶えます。


あ、いきそっ。
あーいっく、ああっ!
ふぁっ。。
渚ちゃんは、「いく」という言葉をやっと使い、体をビクンと震わせます。
その後、もう一度電マを使ってイッてくれます。
イッた後、ため息をする渚ちゃんのなんと可愛らしいことか。。
恥ずかしがり屋に電マを使うという本作。
渚ちゃんの「いくっ」なんていう呟き声を聞けただけで、もう満足です。
これは良いです!
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