梅田ののか 解禁美少女
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は、いつもと異なり収益狙いの記事ではありません？
「え？いつも収益狙いだったの？」と驚かれた皆様。
何言ってるんですか！金ですよ、金！
見学人は、会社辞めて本サイトで食って行こうとしているのです！
しかし、本日紹介する「梅田ののか 解禁美少女」は、Fanza様では購入することができず、おそらくオークションサイトでしか入手困難なのではないかと思います。
しかし、そんな作品なのですが、名作です。
本日は、そんな作品を愛でる記事となります。
2015年の作品です。
本作の主演「梅田ののか」さんは、1994年生まれ。
この作品リリース時は、20か21歳ぐらいと思われます。
素朴で、どこか都会慣れしていないような、そんな雰囲気を持つ少女です。
本作をリリースするまでは、数作おとなし目のイメビをリリースしていますが、本作でとうとう乳房解禁となりました。
始めてカメラに肌を晒す。
そんな乙女の恥じらい、戸惑いが溢れた名作なのです。
早速見ていきましょう！
動画は、ののかちゃんの運動シーンから始まります。
白いレオタードから、顔に似合わず豊満な体のラインが見て取れます。
Google 検索機によると、ののかちゃんのお体は、B86 W59 H88 とのこと。
楽しく撮影が進むのですが、途中、神妙な雰囲気となり、ののかちゃんはレオタードをはだけ始めます。
もしやと思いますが、この瞬間、唐突に肌を晒すように指示されたのかもしれませんね。
そんなことは無いかと思いますが、そう想像すると、なんだか興奮しませんか？
そしてブリンと、レオタードから乳房を放りだします。
これがまたいやらしい乳房なのです。
パンパンに張り詰めた乳房に、ピンクがかった乳首が、ツンと立っているのです。
さて、シーン変わって、お庭での運動です。
パーカーを着て屋外ではしゃぐののかちゃん。
もう、こうしてみると、普通の少女みたいですよね。
本当に自然体で可愛らしいのです。
しかし、パーカーを脱ぐと、このたわわなお乳です。
バランスボールの上で、ぶるんぶるんと跳ねて見せます。
そして、ここでも乳首解禁です。
恥ずかしそうに指をどけ、勃起した乳首をみせてくれます。
女性は見られただけで乳首を固くすることがあると聞きます。
この時のののかちゃんも、そんな感じだったのでしょうね。
次のシーンは、制服です。
出た！ワッペン付きの制服です。
これは賢そうです。くわばらくわばら。
ののかちゃんは、ここでも何か思い詰めたような表情をします。
相当恥ずかしがり屋なのでしょう。
そんな表情のまま、スカートをペロリとめくり、88cmのふわふわヒップを見せてくれます。
当然お胸も見せてくれます。
硬い表情で、顔に似合わず成熟した体です。
この乳房の形、乳首の色。つや。
どれも逸品です。
しかもその恥ずかしそうな顔がスパイスとなって、僕達、私達の脳を揺さぶります。
次はお風呂です。
結構この風呂も見ますね。
イメビでよく使われるスタジオなのでしょうね。
ののかちゃん、気持ちよさそうに湯船に浸かります。
水着の上を外し、ポロリと乳房をこぼして見せます。
そして、ボリュームのあるお尻を、「これでもか」と見せつけてくるのです。
まんまるで柔らかそうな、素晴らしいお尻です。
さて、見学人が本動画の最高潮と思われるシーンが始まります。
マッサージシーンです。
白いビキニを付けたののかちゃんが、布団に横たわっています。
不安げな表情は、これからされることがよく分かっていないためでしょう。
スタッフはののかちゃんの乳房をムンズとつかみ、いやらしく揉み始めます。
途端に曇るののかちゃんの表情。今にも泣き出してしまいそうです。
ののかちゃんは、全く動かず、声もあげず、ただただスタッフにされるがままです。
スタッフはののかちゃんの乳房にぬるりとした液体を塗ると、くりくりと乳首部分を転がし始めます。
何も言わずに耐えるののかちゃんですが、乳首は固く尖ってしまいます。
それは若い女の子ですからね。こんなエロく触られたら、感じてしまうのは当然です。
乳首をビンビンに立たされると、今度はアソコ周辺を刺激されてしまいます。
ののかちゃんは相変わらず無言、無抵抗ですが、開いた口からは湿った吐息が漏れてしまいます。
パンツが降ろされ、スタッフの手がアソコをこすり始めます。
ぺちゃぺちゃと粘膜がこすれる音が響く中、ののかちゃんは、目を閉じて感じ入ってしまいます。
しかし、声は上げません。
スタッフは、片手でののかちゃんの乳首を転がし、反対の手でアソコを高速に擦り上げます。
っはー。
はっ、はっ。
うぅっ。
ののかちゃんは、湿った吐息を漏らしながら、焦点の定まらない視線をカメラに向け、朦朧とし始めます。
そして腰部分を小さく震わせてしまいます。
乳首を解禁したばかりの少女が、手マンによりイカされてしまった名シーンでした。
次のシーンも過激です。
手錠で拘束されたののかちゃん。ベッドの上で悶えます。
乱暴に下着をずらされ、電マが押し当てられます。
ののかちゃん危うし！
ブーンと唸る電マにより、ののかちゃんの乳首は直ぐにピンとなります。
そして、電マはアソコに当てられます。
ののかちゃんは、電マによる刺激を知らない様子です。
クリ部分に当てられた刺激に、半ば驚いたかのような表情です。
そしてまたもや目を細め、朦朧とし始めます。
先ほどのマッサージシーンよりも刺激が強いのでしょう。
ここでは、「あっ、うっ」といった喘ぎ声も聞こえてきました。
そして、M字開脚状態でアソコを小刻みに揺らされ、小さく体を震わせてしまいます。
その悔しそうな顔。もう最高。
さて、本編はここまでですが、エンディングの後にボーナス・トラックがあります。
「まず、パンツを脱いでください」と、カメラに問いかけるののかちゃん。
ののかちゃんは恥ずかしそうに足を開き、パンツに浮き出た乙女のくぼみを見せてくれます。
そして、指でこねこね。
この手付き、本気っぽいです。
時々、ののかちゃんの吐息が聞こえ、またちゅくちゅくと粘膜のこすれる音が。。
ののかちゃんは、パンツの中に直接指を入れ、アソコを激しくかき回します。
そして、大きくため息をつくように、体を強張らせてしまいます。
最後は大きな目でカメラを見つめながらの疑似フェラです。
いかがだったでしょうか。
ののかちゃんの初々しさが、伝わりましたでしょうか？
初めてカメラに肌を晒し、そして本気のエロマッサージを受けて困惑する少女。
しかし、抗えない快感。そしてカメラの前での望まぬ絶頂。
それらが堪能できる、過激イメビの傑作だと思います。
紹介作品
コメント