黒崎りず キミだけに見せるね
作品レビュー
こんにちは、イメイカの見学人です。
今日は「黒崎りず キミだけに見せるね」を紹介します。
いよいよ、あの「りず」ちゃんが、肌を見せる時がきました。
これまでは、「透け」はありましたが、ダイレクトにヌードを披露することがなかったりずちゃん。
ぎりぎりのラインで攻防を続け、喘ぎ声も抑え気味という恥ずかしがり屋さんだったのです。

しかし、本作ではヌード披露ですよ!
女性が初めて何も付けない肌を披露する。いったいどういう心情なのでしょうか?
我々男からすると、レントゲン写真を家の表札横に掲げるのと一緒?
あれ、あまり恥ずかしくないですね。
とにかく、そんな歴史的な瞬間に立ち会えるのですから、これはしっかりと見ないといけません。
今日もドキドキしながら、DVDプレーヤーのスイッチオン!
動画は、りずちゃんの制服姿から始まります。
おっぱいを見せることのインタビューを受け、昨日はよく眠れなかったとのこと。

本作もりずちゃんの可愛らしさは、相変わらずです。
ショートカットに、かわいい八重歯。
どことなく、小動物を連想させます。

そしていよいよ歴史的な一瞬が。。
皆様、目をかっぽじって見ましょう!

なかなか手を外せない、りずちゃん。
そして、とうとう、ドン!
ゴゴゴゴゴ!

出ました。りずちゃんに似合う、かわいいお胸です。
全裸となったりずちゃんは、少し吹っ切れたような表情で、さわやかな笑顔を見せてくれました。
次は、ニットを着てベッドに上がります。
上はニットですが、下はほぼお尻丸出しパンツ。
お尻の穴までパックリです。

ベッドの上で這い回り、小動物的な可愛らしさを演出します。
そして、トップレス姿となったりずちゃんは、体に乳液を塗り始めます。

スタッフは筆を手にし、りずちゃんの可愛らしい乳首を刺激します。
あまり大きいとは言えない乳房ですが、形がいいですね。
乳首とのバランスが最高です。
乳首を立たされ、りずちゃんは恥ずかしそうに笑います。

しかも、アソコまで刺激されてしまいます。
うっとりとした表情で、性的な刺激を受け入れるりずちゃん。

次はお風呂です。
シーン冒頭、すぐにトップレスになります。
もう慣れてきたのでしょうか。

スタッフはそんなりずちゃんに、愛撫をし始めます。
壁に手をつかせ、後ろからアソコを擦ります。
なんだか感じているようなりずちゃん。
壁に顔を押し付けて、声を殺します。


しかし、正面からの手マンでは、エッチな声が漏れてしまうのです。

あ、ふん。
あ、あふん。
あ!
そして、スタッフの高速手マンにより、体をビクッと痙攣させてしまいました。
あれ、今イキましたね?
次はセクシー青下着です。
裸より恥ずかしいとのこと。
裸より恥ずかしってことは、レントゲンですね?

りずちゃんは、色っぽい仕草で、下着を脱いでいきます。
しかし、黒タイツはそのままです。わかってらっしゃる。

ぎこちない仕草でご奉仕プレイを見せてくれます。
童顔なので、エロさ100倍です。

そして疑似セックスが始まってしまいました。

演技なのでしょうが、「いくっ」というりずちゃんの一言も確認できます。
貴重です。
次は拘束シーンです。
手錠をかけられ、シミーズを脱がされてしまいます。
綺麗な乳房がすっかりと露わに。

そんな破廉恥状態で、りずちゃんは体を刺激されていきます。
動けない、りずちゃん。
湿った吐息を漏らすばかりです。

ここでスタッフは電マを持ち出します。
M字開脚状態のりずちゃんに、電マを押し付けます。

動けない体で、エロく悶えるりずちゃんは、イキそうなのでしょうか。
足を、閉じてしまいました。
最後はエロマッサージです。
ビキニの上を外し、マットの上で、ローションマッサージを受けます。
後ろからアソコをくちゅくちゅと刺激されてしまい、りずちゃんはとろとろに。

そして、仰向けでの手マンです。
アソコをほじられ、クリ部分を指先で弄ばれます。
スタッフは本気のようです。
これまでのりずちゃん作品のような、手心を感じません。

十分アソコがほぐれた状態で、手マンが始まります。
びくびくと体を震わせながら、りずちゃんは耐えます。

しかしとうとう、「ま、待って。。イクっ」とつぶやき、体を震わせてしまうのです。
良いです。飾らない自然な絶頂!
小動物系の乙女が初めて肌を晒し、カメラの前でイカされる。
そんな最高のシーンを堪能できる作品でした。
おすすめです!
コメント
ノーパンでビーチボールや浮き輪に跨ってアソコ擦り付けたり、アナル付けて座って腰振って欲しい