三上りの おくすりの!
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は「三上りの おくすりの!」を紹介します。
りのちゃんは、前作で数年ぶりに復活した美人さん。
童顔はそのままに、成熟した大人の体になって戻ってきたのでした。
しかも、電マ絶頂など、かなり過激なプレイもカメラの前で行ってくれるようになりました。

本作は、そんなりのちゃんが、危険なお薬をガンガン飲み、そして薬の効果でエッチに反応した体を見せてくれるのです。
みんな大好きなドラッグ。
あの可憐なりのちゃんは、どのような反応を見せてしまうのでしょうか?
しっかりと確認して行きましょう!

動画は、制服姿のりのちゃんから始まります。
まずは、危険な薬の山を前に、これから飲む薬を決めます。
いいですねー。健全な保健体育的動画です。

最初口にした薬は、えっちな気分になるという飲み薬です。
効いているかどうかはわかりませんが、りのちゃんは制服を脱ぎだし、下着から透けた乳房を見せてくれました。
どうやら、薬のせいで体が熱くなってしまっているというのです。
恐るべし。薬!


りのちゃんは、足を開き、秘部に指を這わせます。
薬のせいで熱くなった体に困惑しているようです。
まあ、見学人としては前後不覚になって、イキまくってしまうような効果を期待したのですが、そんな薬は世の中には無いみたいですね。。
次は、液体の飲み薬を試します。
早速、下着姿になって効果確認!

更に塗り薬の媚薬もエッチなパーツに塗っていきます。
塗りながら、自らの身体に変化に戸惑っているかのようなりのちゃん。


アソコの形を浮き上がらせるぐらい、パンツを引き絞り、指で薬を塗り進めます。
ニップレスを外し、直接乳首にも擦り込みます。
りのちゃんは、少し感じたように、うっとりとした目になります。
そして、声を押し殺すかのように、唇をきゅっと閉じるのです。

更に遠隔操作のローターを下着の中に入れられ、スイッチオン。
びっくりした様子で、ビクンと体を揺らすりのちゃん。かわいいですねー。

スタッフに遠隔ローターを操られ、りのちゃんはM字開脚状態で悶えまくります。
薬の効果か、普段に増して感じ入っているようです。

そして、「はうっ!」と息を呑むような声を上げ、体をビクンと痙攣させてしまいます。
イキました。りのちゃんイキました。
次はお風呂のシーンです。
怪しげな薬を水に溶かすスタッフ。
りのちゃんはそれを飲まされてしまいます。

体が熱くなったというりのちゃんに、スタッフは色々と刺激を加えていきます。
敏感部分を手で洗うと、なんだかりのちゃんに変化が。
感じまくってエロい顔になってしまうのです。

このときのスタッフの動きもいやらしいのです。
りのちゃんのアソコに指を食い込ませ、穴の縁を指でぐにぐにと刺激します。
「ああーっ」という声を上げ、りのちゃんは体を震わせてしまいます。
更に追い打ちで、振動する泡立てマシーンで、体を弄ばれてしまいます。

ビクンと、体を跳ね上げてしまうりのちゃん。
可愛らしく、「イっちゃった」と告白します。
次はアルコールです。
風呂上がりで汗ばむりのちゃんは、美味しそうに酒を飲みます。
まあ、酒も身近なドラッグですからね。

ほろ酔いで、ほっぺをピンクにしたりのちゃんに、スタッフはマッサージを始めます。
更に、エッチな塗り薬を体に垂らされ、りのちゃんはもうなすすべありません。
絶頂に向かって一直線です。


りのちゃんは、アソコの中に指を埋没させられ、またもやアソコ全体を震わされてしまいます。

んんんんんっ!
あああああっ!
んあっ!
りのちゃんは、快感に耐えようと顔をしかめながらも、ビクンと体を痙攣させてしまいました。
まだ興奮が続くりのちゃんは、肉棒をご奉仕です。

そして乳首をはみ出しながら、疑似セックスで甘い声を漏らしてしまいます。

最後はローションマッサージです。
変態水着姿のりのちゃんに、スタッフはローションを擦り込んでいきます。
まだ、薬の効果が残っている様子で、小さい喘ぎが止まらないりのちゃん。

スタッフはりのちゃんの足を開かせ、水着越しに手マンを始めます。
ローションがアソコの中にも入っているのか、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響きます。

りのちゃんは、「んんっ!」と体を硬直させ、簡単にイカされてしまいます。
更にスピードを上げた手マンにより、またもや絶頂。
もう、いきまくり状態に入ってしまったようです。


今度は電マ2本が登場します。
アソコに押し付けられ、すぐにりのちゃんはイッてしまいそうになりますが、その都度スタッフは電マを離します。
イキたいのにイカせてもらないりのちゃんは、「えー!」と手足をバタバタさせて抗議です。
かわいい。。
そして最後は、潮を吹き散らかしながらイッてしまいました。
りのちゃん。復帰後は過激です!
しかもあの頃の可愛らしさを持ったまま、イキまくってしまうというのですから、これは昔からのファンには堪らないのではないでしょうか。
今後も目が離せませんね。
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