偏愛短編集 ゆめじ
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は異色作「偏愛短編集 ゆめじ」を紹介します。
ゆめじちゃんは、身長174cmの高身長ガール。
しかも体つきもゴージャスそのもの。
しかも、いつもトロンとした顔は、一言で言えば「性の肉食獣」という感じでしょうか。

本作のテーマは、官能小説なのです。
いくつかのチャプターに別れているのですが、まずはゆめじちゃんの官能小説の朗読シーンがあり、その後、その内容を連想させるエロシーンが流れます。
これは、官能小説好きな方には堪りませんね。
早速見て行きましょう!
まずはゆめじちゃんによる、官能小説の朗読から始まります。
朗読が終わると、変態水着を付けたゆめじちゃんが、ベッドの上で悶え始めます。

どうしちゃったんでしょうか?
隠れているスタッフに、体を刺激されているのでしょうか?
ゆめじちゃんは、はちきれんばかりの体を震わせ、情熱的に悶え続けます。

ブーンと震える電マを取り出したスタッフは、ほとんど布地が無いゆめじちゃんのアソコ部分にその電マを当て始めます。
ゆめじちゃんは、更に喘ぎ声を大きくし、体を震わせ続けてしまうのです。
これはエロい。。
ゆめじちゃんは、目に見える形の絶頂シーンはありませんでしたが、かなり性的に興奮している様子です。
そして、ヨーグルトを無理やり口に入れられてしまいます。

おいしそうなヨーグルトを口につっこまれ、力なく咀嚼するゆめじちゃん。
これは官能的です。
そして、次のシーンです。
奴隷契約の小説を読んでくれます。
小説の後は、めがねを掛けた、ちょっと知的なゆめじちゃんが登場です。
ガーターベルトが肉付きの良い身体に食い込み、いやらしいですねー。

ゆめじちゃんは、ストッキングの足でバランスボールをいじくり、その突起をいやらしく足コキします。

ゆめじちゃんは床に横たわると、バランスボールの突起を自らのアソコに押し当てます。
そのまま突起を動かし始めるゆめじちゃん。
豊満な胸が揺れ、快感でとろけたゆめじちゃんの顔が大写しになります。

次のシーンです。
小説の音読で「おちん◯ん」を連呼した後に、今度はご奉仕シーンが始まります。

大きな氷の棒を前に、大柄なゆめじちゃんが座り込み、いやらしく氷をご奉仕です。
大きく開いた胸の谷間が、良い仕事します。
そして、珍しい2つの玉の形をした氷が現れ、ゆめじちゃんはこれを丁寧に舐めまくります。

いたわるように、丁寧に、やさしく、ゆめじちゃんは舌を使うのです。
再び氷の棒に持ち変えると、氷を固定し、顔を前後させるという、いやらしいプレイを見せてくれます。

きれいな顔で、うっとりと口を動かすゆめじちゃん。
とてつもないフェロモンを感じます。
次のシーンです。
スーツのまま風呂に浸かるゆめじちゃん。
ガラスのビーカーを手にし、それをいやらしく舐め回し始めます。
次にガラスの板です。

舌でガラスを舐め回し、そして悶えまくります。
よくわからないシーンではありますが、とにかくいやらしいです。
次のシーンです。
OLさんのようなスーツ姿のゆめじちゃんが現れ、畳の上で横たわります。
そこに女性の手が現れます。
そう言えば、朗読した官能小説がレズものでした。

スーツを脱がされ、ゆめじちゃんはビキニに包まれた豊満な体を露わにします。
そして、レズ役の方がその体を愛撫しまくりです。

ビキニの上から敏感な部分を触られ、ゆめじちゃんは「ダメッ」と言いながら悶え続けます。
いいですねー。「だめっ」というセリフ。
ゆめじちゃんのような大柄な女性が言うと、なんだか興奮しませんか?
最後のシーンです。
ベッドの上で体を大きく揺らし、悶えるゆめじちゃんから始まります。
どうやら、お義父さんに愛撫されているようです。

透けたシーツを掛けられ、ゆめじちゃんは乳房を透けさせてしまいます。
エロい。。なんてエロい胸なんでしょうか。

そして疑似セックスが始まります。

見えないお義父さんにより、腰を打ち付けられ、鳴き声のような喘ぎ声を上げてしまうゆめじちゃん。
その動きは段々と激しくなり、絶頂顔をみせてくれるのでした。
官能小説の朗読と、エロシーンが交互に現れるという面白い作りのイメビでした。
ゆめじちゃん、スゴイ体です。
そんな体を震わせながら、悶える様子は、もう完全エロ小説です。
これはおすすめです!
コメント