発禁寸前 File.07 ASUKA
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
久しぶりに、少し古い過激イメビの紹介をしましょう。
本日紹介するのは「発禁寸前 File.07 ASUKA」です。
発売日は2009年。もう10年以上前の作品ということになります。
2009年。見学にがまだ脂の乗った働き盛りの頃です。
その頃、どんなニュースがあったかな、と思って調べてみたら、マイケルが亡くなった年なんですね。
早速、古き良き過激イメビの世界を覗いていきましょう!
動画が始まると、犯罪じみた暗い部屋の中で、恐ろしく体格のよい女性が映ります。
おそらくこれがASUKAちゃんなのでしょう。
こういうアングラ的な映像も、古いイメビの良いところです。
ASUKAちゃんは、体に石鹸を垂らされ、自らの手で泡立てます。
パンパンに張り詰めた胸は、少しぐらい突いたぐらいでは形を変えません。
無言のまま最初のシーンが終わります。
なんだったのでしょうか?
女性のエロさだけは伝わってきましたが。
今度は明るい部屋にASUKAちゃんが現れます。
椅子に座りインタビューを受けます。
スタッフは、インタビューに恥じらいながら答えるASUKAちゃんの体を揉み始めます。
胸を捕まれ、乳首を指で弾かれるASUKAちゃん。
ASUKAちゃんは体を固くし、これに耐えるだけです。
愛撫を受け続ける間に、だんだんと外が暗くなってきました。
ここで電マが現れます。
ビキニの上から電マを押し付けられ、ASUKAちゃんはM字開脚状態のままイカされてしまいます。
恥ずかしそうにカメラに向かって笑うASUKAちゃん。
スタッフは、再度電マをASUKAちゃんに押し付けます。
びくんびくんと痙攣するASUKAちゃん。
スタッフは後ろから羽交い締めにして、ASUKAちゃんを性的に高めていきます。
そして
いやあああ!
あ!あ!あっ。
と叫び、再度強制的に絶頂に追い込まれてしまいます。
イカされた後も、まだスタッフの猛攻が続きます。
ソファーにM字開脚のまま拘束され、広げられたアソコの中にディルドを差し込まれてしまいます。
そうとう濡れていたようであり、ディルドがすっと体内に入り込んでしまいました。
くちゃくちゃとディルドを出し入れされ、ディルドを咥えこんだまま電マを押し当てられるASUKAちゃん。
高い声で喘ぎながら、何度も何度も痙攣を繰り返します。
いやー、エロいシーンでした。
次は水着姿です。
ここで始めてASUKAちゃんの顔をしっかりと見た気がします。
とてもキレイな子です。
スタッフに「かわいいね」とおだてられ、ASUKAちゃんはバナナを使った疑似フェラを開始します。
大きな目がしっかりとカメラを見つめ、確かにとてもかわいらしい顔です。
アイマスクをつけられ、口の中にイチモツを突っ込まれてしまいます。
本物を使った本気のフェラです。
水着の上から乳首をイジられ、ポチッと乳首を固くするASUKAちゃん。
そんな状態でフェラを続け、顔面にスタッフの体液を放出させてしまいます。
とんでもなくエロいシーンでした。
次です。
ASUKAちゃんのスーツ姿です。
またもや暗い部屋ですね。
スタッフは懐中電灯の明かりを頼りに、ASUKAちゃんのスーツを剥ぎ、手マンを始めます。
ASUKAちゃんの美しい高音の喘ぎ声が響きます。
スタッフはASUKAちゃん下着を外し、なんということか、ニップレスまでも外してしまいます。
つんと立った美しい乳首がお目見えします。
ASUKAちゃんはパンツを脱がされ、アソコに指を入れられてしまいます。
そして、体内をかき回され、何度も望まない痙攣を繰り返してしまいます。
もはや、くんずほぐれつといった状況です。
ASUKAちゃんは、全裸状態でアソコに舌を入れられ、その上、スタッフの肉棒まで突っ込まれてしまいます。
もはやセックスのような声を上げ、ASUKAちゃんは悶えまくります。
最後はしっかりと体液を放出され、この痴態は終了します。
笑顔の可愛いASUKAちゃんが、痴態の限りを尽くしてイキまくる。
そんな動画でありました。
たまには昔の過激イメビを見るってのも良いものですね!
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