晴れのちフェティシュ 大下麻里
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
寒い今日は、「晴れのちフェティシュ 大下麻里」を紹介します。
晴れってのが暖かそうでよいではないですか。
本作の主演である麻里ちゃんは、87/58/86という抜群のプロポーションを持った女の子。
しかもこんなエッチな体付きだというのに、お顔は至って真面目そう。
どちからというと、風紀委員的な清潔感が漂う美人さんなのです。

本作では、そんな麻里ちゃんが、スタッフからのイタズラに、びくびくと敏感に反応してしまうとのことです。
少しMっぽい体質とのことで、こういった攻めにも敏感に反応してしまうのでしょうね。
いいですね。清潔感漂うM美人ちゃんって。
さて、素敵な麻里ちゃんの世界。しっかりと確認していきましょう!
動画は、いつもの中庭で佇む麻里ちゃんから始まります。
チェックのスカートとセーラー服という組み合わせです。
短めのスカートは、麻里ちゃんの大きなお尻によって、裾がいやらしく広がってしまっています。
これはエッチです。

そこに、先輩が登場。
女性スタッフさんが演じる女学生です。
これまたきれいな方なんですよね。
後ろ姿からわかります。

先輩は、麻里ちゃんの指を舐め、唇を奪ってしまいます。
虚ろな目でそのキスに戸惑う麻里ちゃん。
可愛いですねー。
ここで麻里ちゃんの脱衣シーンが始まります。
清潔感漂う目つきでカメラをしっかりと見つめ、麻里ちゃんは制服を脱ぎます。

すると、こんな女らしい成熟した体が現れるのです。
大きな乳房に、小さな乳首。
もう理想的な乳房ですよね。
しかも、つるんと剃り上げられた下腹部は、ふっくらとし、乙女の恥じらいを装います。


制服を脱ぎ、全裸になった麻里ちゃんは、ローターを取り出して自らを刺激し始めます。
自らの下腹部にローターを滑らせ、アソコの亀裂に差し入れると、その振動をゆっくりと味わうのです。

麻里ちゃんは、しっとりと喘ぎ始めます。
そして、びくっ、びくっと体を震わせてしまいました。
恥じらい乙女のローター絶頂。素敵ですねー。
次は運動です。
髪を後ろでまとめた麻里ちゃん。
本当の学生さんのように見えます。

レオタード姿で運動を続けていた麻里ちゃんでしたが、暑くなったのか、そのレオタードを脱いでしまいます。
こぼれる乳房。
それを手に持つバトンで、刺激します。

こちらを見つめながら、自らのアソコをバトンでいじるのです。
その真っ直ぐな視線に、こちらが恥ずかしくなってしまいます。
次は浴衣姿です。
髪を解き、きれいな日本的な美人さんになりました。

浴衣を脱ぎ、床に倒れ込む麻里ちゃん。
そこに水がかけられます。
そう、水攻めが始まったのです。

吹き付けられる冷たい水に、麻里ちゃんは乳首を固く尖らせてしまいます。
生理現象ですが、エッチです。
水は勢いを増し、アソコを叩くまでになります。
アソコの複雑な形状で、跳ねまくる水滴です。

更にスタッフは水浸しの麻里ちゃんに、電マを押し付けます。
つるりとしたアソコに、突き刺さる電マ。


しかし、意外なことに、麻里ちゃんはその電マを奪い取り、自分で気持ちの良い場所に当て始めたではないですか。
麻里ちゃんは、そのまま電マを巧みに操り、「うわっ!」と絶頂。
そして、おしっこを漏らしてしまいます。
次はゆるゆる衣装でのお掃除です。
掃除が終わると、自分の体のお手入れを始めます。
ぷにぷにの肌をやわらかく擦る麻里ちゃん。

その動きは、どんどんオナニー的になっていきます。
もう体には力が入らない様子で、麻里ちゃんはソファーに倒れ込んだ状態でアソコをかき回すことしかできません。

麻里ちゃんは「あふっ!」というエッチなうめき声を上げ、体をビクンと震わせてしまいます。
自らの指でイッてしまった乙女の、うっとりとした顔が残ります。
次は先輩とのレズシーンです。
先輩と全裸で抱き合う姿で始まった本シーンですが、この先輩の熟した肌がまたいやらしい。
女性スタッフさんなのでしょうが、もう、むちむちっとして大変魅力的なのであります。

そんな先輩が、麻里ちゃんを攻め続けます。
舌で舐め、指先で敏感部分を擦ります。


同性に性的に攻められるということに、麻里ちゃんは少し抵抗がある様子です。
しかし、その快楽におぼれていきます。

ここで先輩の壮絶なクンニが始まります。
足を左右に割られ、アソコを露出させられた麻里ちゃんは、ちゅばちゅばと豪快な音をたててアソコを舐められます。

この攻めにより、

あーあっ。あん!
ああっ、あー!
あん、あんっ!
と、喘ぎ(叫び)、麻里ちゃんは絶頂させられてしまいました。
最後はフルーツを食べる麻里ちゃんです。

全裸になり、曲がった電マを自らに差し込みます。
コロコロと電子的な音を立てる電マです。
中で、どんな動きをしているのでしょうね。

とにかく麻里ちゃんは気持ちよさそうに喘ぎます。
足を折り曲げ、膣の形を調整しながら、一番気持ちの良い刺激を得ようとします。

喘ぎ声が激しくなり、麻里ちゃんの下腹部がビクビクと震え始めます。
イキそうなのでしょう。
そして、静かに麻里ちゃんは体を震わせて絶頂してしまいました。
予想外の静かさでした。
成熟した女の体を持つ、清楚な美人ちゃんの過激イメビでした。
先輩役の女性スタッフとのカラミは、なんともいやらしいものでしたね。
これは、結構好きな方多いのではないでしょうか?




コメント