マネ女と俺達の悦楽 こばたま
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日はクールビューティーさんの作品、「マネ女と俺達の悦楽 こばたま」を紹介します。
たまちゃんと言えば、本サイトでも人気のコスプレーヤーさん。
すらっとした体に、どこか勝ち気なつんつんフェイスが魅力の女の子なのです。

DMM TV の作品中心のため、あまり突っ込んだエロはありませんが、恥骨をトントン叩かれて反応したり、性技を連想させるようなご奉仕プレイありと、妄想が働くシーンが多いのです。
本作では、そんな「たま」ちゃんが、エッチなクラブのマネージャさんになり、部員からエロいいたずらをされてしまうという内容です。
これは、シチュエーションからもうエロさが伝わってきます。
しっかりと確認していきましょう!
まず、たまちゃんが、「マネージャになりたい」と部を訪問するところから始まります。

ここで、体力測定と称し、器具を使った運動をするよう命じられます。
しかし、このときたまちゃんはセーラー服姿。
無理な姿勢で、どうしても下着が丸見えになってしまうのです。


たまちゃんは、制服を脱ぎ、下着姿で入部テストを受けることになります。
恥じらいもあるのでしょうが、どこか勝ち気なたまちゃんは、「見れるもんなら見て御覧なさい」的な反骨精神でテストを受け続けます。

きれいな体を見られながら、小さく吐息を漏らし、たまちゃんは体を動かします。
しかし、部長はそんなたまちゃんの股間を刺激し、お腹に白濁液を吐出してしまうのです。
これはいやらしい。動けないクール美女のアソコを突き上げ、発射してしまうのですから。
次はプールで運動するたまちゃんです。
ここでもセクハラまがいな仕打ちを受けます。
なんとたまちゃんが着る水着は、お尻見えまくりの上、お腹部分がぱっくり。


たまちゃんは、部員から、イスに座り足を開くよう言われます。
そして、体を撫で回すよう強要されるのです。
敏感な部分に触れ、どうしても声が出てしまうたまちゃん。

さて、後日。
たまちゃんはマネージャとして練習に加わります。
しかし、たまちゃんに与えられたのは、ビキニに極小体操着という格好。

そんな格好で、たまちゃんは運動を続けます。
しかし、どうしてもアソコは器具でこすれ、感じはじめてしまいます。

たまちゃんは、エッチな格好で、自らの乳首をいじり、皆の前で声を漏らしてしまうのでした。
立派な風呂です。
部員の仕打ちで男湯に入れられてしまった、たまちゃん。


入って来た男子部員に、乳房を揉まれてしまいます。
後ろからふわふわと揉まれる胸。
たまちゃんは、やめてくださいと懇願しますが、その声はどんどん色っぽくなってしまいます。


更に、開いた足の間を、ブラシでごしごしと擦られます。
もう、こうなるとクールなたまちゃんの顔もとろとろに。
声も、喘ぎ声が混じったものになってしまいます。
さて、この部活の異常さに気がついたたまちゃんは、スケスケの下着を付けながら悩みます。


なぜエッチな格好をさせられるのか。
なぜこうまで体を触られるのか。
たまちゃんは悩みつつも、日課の体のお手入れをし始めます。

敏感になったたまちゃんは、がまんできなくなり机の角にアソコを擦り付け始めます。

あっ。はうっ。
いきそうっ。。
あ、いくっ。
ううっ!
たまちゃんは、切ない顔で一人絶頂に達してしまいました。
夜、寝ているたまちゃんに、部員の手が這い回ります。

パンツの紐を外され、乳房も露出されてしまうたまちゃん。
寝ながらも、いやらしい吐息を漏らしてしまいます。
どうやら犯人は先生だったようです。
先生をご奉仕することもマネージャの仕事とのことで、たまちゃんは自らの体を差し出します。
そこには、絆創膏で隠された局部がありました。


最後のシーンです。
タイトな格好で掃除をするたまちゃんに、先生が迫ります。
雑巾拭きをするお尻を撫で回し、電マを突き立ててしまいます。


「うっ、ううっ。いくっ。。」
たまちゃんはびくびくと体を震わせ、気絶してしまいます。
気がつくと、イスの上に拘束されてしまっていました。
集まる部員たち。手には電マが握られています。

たまちゃんは、代わる代わる電マを当てられ、体をびくびくと震わせてしまいます。
すると、意外なことに、「もっと強く当てて」と懇願し始めたではないですか。
これが女心ってやつですね。
きれいな顔のクールビューティーちゃんが、色っぽい声をつい漏らしてしまうという、妄想が捗る作品でした。
ああ、こばたまちゃん、いいなあ。。
おすすめです!





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