パイパンヌード~無●正・美巨乳Eカップ・超S級美少女~鈴木心春
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は「パイパンヌード~無●正・美巨乳Eカップ・超S級美少女~鈴木心春」を紹介します。
2016年の作品で、かなり古いものではあるのですが、可愛らしいお嬢さんなのです。
主演の心春ちゃんは、85 – 58 – 85 cmというスラッとした体つきの美人さん。
ロ○的な風貌は、もうタイトル通り「美少女」なのです。
2018年ぐらいから消息不明となってしまっており、熟した体での復帰を願うばかりです。

本作は、そんな心春ちゃんの美少女っぷりを最大限に引き出した名作と言えます。
ぜひ、体育座りで心して拝見しましょう!
まずはOLさんの格好で現れた心春ちゃん。
この格好好きなのです。
よく、郵便局の受付で、きれいなお姉さんがこんな格好をしてくれるじゃないですか。
あれ、ムラムラしますよね。
心春ちゃんはそんな制服をさらりと脱ぎ捨て、ベッドに横たわります。

下着に手を付け、そのスレンダーな体がついに解き明かされるのです。。

ドーン!ゴゴゴゴゴ!
見てください。細い体の割に、たわわに実ったお乳です。
柔らかそうですよね。

さて、ヌードになった途端にシーンが変わります。
今度は学徒の制服姿です。
胸に大きな蝶ネクタイが付いた制服です。賢そうじゃあありませんか!

ここでお話が始まります。
先生に相談しにきたという心春ちゃん。
先生の口車にのせられ、ホイホイと制服を脱ぎ始めます。

そして、先生に肉棒を突っ込まれてしまうというのです。
これはぎりぎり犯罪ですね。

心春ちゃんは、疑似セックスで体をゆすり続けます。
目を閉じ、切なげに喘ぐ心春ちゃん。

あ、あ、あ。。
いくっ、いくっ!
若い体は快感に押し流され、ついに絶頂で体を震わせてしまうのでした。
次はセクシーなビキニ姿で現れます。
生地がほぼなく、おしりなんて丸出し状態です。

良い感じのシーンだったのですが、ここはすぐに終了です。
次はガーリーなキッチンでのシーンです。
エプロンの下は下着なのですが、よっぽど危ない履き方をしているのか、すぐにモザイクが入ってしまっています。
タイトルの「パイパンヌード~無●正」に偽りなしって感じです。

心春ちゃんはエプロンを脱ぎ、乳房を鷲掴みにすると、反対の手でオナニーを始めます。
高い心春ちゃんの声が漏れ聞こえます。

だんだんと喘ぎ声が大きくなり、ついに「いくっいくっ」と体をビクン。
ピンク色の世界の中で、いやらしく絶頂してしまいました。
可愛いですねー。
次はお風呂です。

スリムな体に湯をかけ、素手で体を洗っていきます。

バスタブに座る心春ちゃん。
シャワーを勢いよくアソコに当てます。

「腰がうごいちゃう」なんて可愛いことを言いながら、くねくねと腰を動かして感じまくってしまいます。
水流に蹂躙され、思わず腰を振ってしまう美少女の図です。
「あ、いく、いくっ!」っと、絶頂に上り詰めてしまいました。
ベッドシーンです。
乙女らしい可愛らしい下着姿です。
お化粧も最低限って感じで、素の良さが出ていますね。

しかしこのシーンの心春ちゃんは、とても積極的なのです。
疑似フェラで相手を高め、固くなった肉棒をアソコで受け止めてしまうのです。

時折、「あいくっ。あいくっ」を繰り返し、体を震わせてしまいます。

最後は顔を見ながらイキたいと、心春ちゃん。
正常位に戻り、「いくっいくっ!」と体をびくびくさせてしまいました。
最後は熊プレイです。
最近熊のニュースが凄いですね。
見学人の集落でも、たまに熊用のサイレンが鳴ります。

ピンクのスクール水着という可愛らしい格好で、心春ちゃんは熊と戯れます。

足をパックリと割り、そのエッチな窪みを指で擦ります。
ノッてきた心春ちゃんは、熊を自らの手で動かし、「もっと触って」と自らの体への刺激に使います。


最後は、熊の上での騎乗位です。
こうしてみると、小さい子がぬいぐるみで遊んでいるように見えますね。
しかし、やっていることはエロです。
「いくっ、いくっ」を繰り返し、しっかりと熊の精を受け止めてしまったようです。
美少女、心春ちゃんが挑んだモザイク付きの過激イメビ。
こんな可愛い子がいたんだなあ、とたまに鑑賞してしまう作品です。
おすすめします!
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