冬愛ことね/夢幻少女
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は「冬愛ことね/夢幻少女」を紹介します。
主演のことねちゃんは、身長145cm、78 – 55 – 82 という、天然乙女ボディーを持つ美人ちゃんです。
いいですねー。ちっちゃい子。
しかも、お顔は八重歯にょっきりの、小動物系のかわいさなのです。
本作はそんなことねちゃんが、妹となって迫ってくるという作品です。
これは強烈ですね。妹など居ない見学人ですら、ドキドキしてしまいます。
早速、ことねちゃんのロ○ワールドにGoです!
動画が始まると、制服姿のことねちゃんが登場です。
どうでしょうこの可愛らしさ。

さらっとした長い髪。笑うと可愛らしいエクボ。そして、八重歯。
もう、この世の可愛いを全て集めたような顔です。
しかもその未成熟な体も天下一品。
ことねちゃんは制服を脱ぎだすと、意外にもエッチな下着をタイツから透けさせます。

あまりイメビ慣れしていないのか、カメラの前での肌の露出に、少し照れてしまいます。
それにしても、この未発達ボディー。たまんないですね。

細い腰。しかも鍛えているようで、腹筋が割れています。
そこから美しい曲線を描くおしりは、細身の体にしては大きくて女性らしいものです。


ことねちゃんは優しい陽が当たるソファーに腰をかけ、その全裸を見せてくれます。
整えられた控えめなアンダーヘアーが、なんとも大人のエロスを感じます。
この顔で、です。
シーン変わって、今度は私服姿です。
お兄ちゃんに、エロいおもちゃを仕込まれてしまったことねちゃん。
ばなな型ローターなのですが、まんまとその振動に心奪われてしまいます。

ことねちゃんはその玩具を体に当てます。
一瞬でころっと固くなる乳首。
どうやらことねちゃんは、感じやすい女の子のようです。
そのままおもちゃを体に当てまくります。

思わず裸になってしまったことねちゃん。
ローターバナナをアソコに密着させ、その刺激をアソコで味わいます。
小さなお胸は、小さいなりにビクビクと震え、腰がくねり、ことねちゃんは感じまくっているようです。
そして、ビクン!いきなりバナナにイカされてしまいます。


次の日。耳4つの姿で現れたことねちゃん。
何度も言うようですが、下の耳は人間用。上の耳は動物用。
それぞれの言葉を正しく理解するために、人は耳4つになるのです。

置かれていたディルドを自らのパンツに取り付け、細い指先でしごくことねちゃん。
すると、今度はそのディルドをフェラする空想のことねちゃんが現れます。

この描写はエロい!
つまり、ことねちゃんがことねちゃんにイカされようとしているわけです。
現実のことねちゃんは、立ったままイカされてしまいます。
更にことねちゃんはベッドに横たわり、その不思議なディルドを擦り続けます。

顔はエロく歪み、そのディルドに支配されているかのようです。
すると、またもや想像のことねちゃんが現れ、そのディルドを上から咥え始めます。

ご奉仕によりイカそうとすることねちゃん。
ご奉仕によりいかされそうなことねちゃん。
両者が同時に映し出され、見学人の脳が揺れます。
ああ、こんな可愛い子が、イカせイカされ合っている。何がどうなっているのかと。

結局、イカされてベッドの上で大きく息をつくことねちゃんが、一人残されます。
とんでもなくエロいシーンでした。
次はお風呂です。
パンスト姿のことねちゃんが、湯船に浸かります。

ことねちゃんは、下半身は結構ムチムチなのです。
タイツに隠れたその肉体を、しっかりと堪能できるシーンです。

次はムチを持ったことねちゃんです。
恐ろしい姿ではありますが、ことねちゃんがやると愛らしいですね。
ことねちゃんは「先生」と呼ぶ人物を、ムチで叩き始めます。


ことねちゃんは、画面下から現れた巨大なディルドをムチで叩きます。
イタタタ!

ことねちゃんは、そのディルドをいやらしく手コキし始めます。
いやらしく言葉で挑発しながら、その細い指でしっかりと肉棒を刺激することねちゃん。


最後は美しい兄妹愛のシーンです。
兄の道具により、体を開発されてしまったことねちゃん。
その復讐とばかりに、兄の肉棒を刺激します。

このときのことねちゃんの衣装が、とても可愛いのです。
ひらひらの付いたネグリジェなのですが、乙女らしさといやらしさが混在したとてもエロい作りになっています。
そんな格好で、ことねちゃんは肉棒を刺激。
兄は、ことねちゃんの口の中に発射させてしまいました。
そして疑似セックス開始。

二人は何度も体位を変え、体を重ねるのでした。
ことねちゃん、可愛らしかったです!
もう、その小さな体で望むいやらしさ、最高でした。
これは見た方がよいですよ!
コメント