月見るい・新沢渚 るいちゃん、そこはダメっ…【～ふたりえっちスピンオフ～】
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
本日は「月見るい・新沢渚 るいちゃん、そこはダメっ…【～ふたりえっちスピンオフ～】」を紹介します。
ふたりえっちシリーズで体を張っている「るい」ちゃん。
そして、フィギュアスケートで鍛えた高身長ガールの「渚」ちゃん。
本日は、この二人のレズものとなります。
イケメンで、エロく女の子を攻めることができるるいちゃんが、どのように渚ちゃんを攻略するかが見ものです。
しっかりと確認していきましょう！
動画は、制服姿の二人へのインタビューから始まります。
おっとりと可愛らしい渚ちゃん。きりりととして美しいるいちゃん。
対象的な二人です。
プレイ開始とばかりに、るいちゃんが渚ちゃんに襲いかかります。
この攻めっぷりもまた可愛らしいのです。
わざと親父っぽく渚ちゃんを刺激します。
可愛い子がこういうことをすると、絵になります。
お二人は、乳首公開NGっ子なのですが、どうしてもレズプレイだとガードが甘くなります。
もう、至る所でポロリポロリ。
るいちゃんは、渚ちゃんの乳首を弄り、「立ってきた」と嬉しそう。
るいちゃんは、裸にした渚ちゃんを攻め続けます。
キスをして、乳首を転がし、もう好き放題です。
しかも、いやらしい目で、感じまくる渚ちゃんを見つめます。
次のシーンです。
ゆるいタンクトップを付けた二人が登場です。
お互いの感度をチェックするとのこと。
ここでもるいちゃんが積極的に渚ちゃんを攻めまくります。
「そこ。やーだっ」なんて可愛いことを言いながら、渚ちゃんは悶えまくりです。
それに対し、「なーにっ。」と意地悪く乳首をひねるるいちゃん。
もう、男は踏み込むことができない最高の世界です。
るいちゃんは、渚ちゃんのアソコを刺激すると、その体にのしかかります。
身長で言うと、るいちゃんより大きい渚ちゃんですが、ここでは完全に弄ばれてしまっている格好です。
渚ちゃんは、「はふん」とエロい吐息を漏らし、体をビクつかせます。
るいちゃんはその口をキスで塞ぎ、さらに指先でアソコを擦りまくるのです。
渚ちゃんは「っつ！」と息を飲み、るいちゃんにイカされてしまいます。
次はお風呂です。
変な水着を着た二人が、互いの体を洗います。
いやー、るいちゃんの攻めがよいですねー。
事あるごとに「気持ちいい？」と、いやらしく渚ちゃんに聞くのです。
とてもいやらしい顔をして。
その質問に、渚ちゃんは喘ぎ声で応えるのです。
乳首をくりくりされ、渚ちゃんはもうビクビク状態です。
すると今度はマットに寝かされ、ぷりぷりの肢体にローションがかけられます。
嬉しそうにヌルヌルの渚ちゃんを攻めるるいちゃん。
キスをして、渚ちゃんの反応を確認し、更に感じさせます。
渚ちゃんは、更に攻められ続けます。
ビクンと震える体。
抑えようにも漏れ出てしまう甘い声。
ついに渚ちゃんは、るいちゃんに感じ顔を見つめられながらイカされてしまいます。
次はランジェリー姿です。ふたりともスタイル良いですねー。
二人は、恋人同士のようにちちくりあい、下着を脱がせます。
るいちゃんの強烈な攻めにより、渚ちゃんはポロリ連発です。
しかし、そんなこともあまり気が付かないぐらい、感じさせられてしまいます。
アソコをクンニされ、「いやあっ。あ、あっ。」と渚ちゃんがイカされます。
しかし、口を外さないるいちゃん。
「もう、だめっ」という渚ちゃんの言葉を無視し、更に連続でイカセ続けてしまいます。
さて、このペースで行くと終わりませんね。
少し飛ばしながら紹介します。
眼帯ビキニを付けた渚ちゃんは、ぬるぬるオイルを使い、るいちゃんに色っぽくイカされます。
指先をクリに押し付けながらの刺激です。
イッたばかりで、「もうやめて。」と懇願する渚ちゃん。
しかし、それを押し切ってるいちゃんは、渚ちゃんをイカせ続けます。
最後はスケスケランジェリーです。
渚ちゃんのセクシー衣装を見て、るいちゃんは興奮気味です。
我々と同じ、るいちゃんも可愛い子が好きなのでしょう。
手錠を付けられた渚ちゃんは、もう始めからるいちゃんに攻められ続けます。
悶え、喘ぎ、キスで口を封じられ、更に性的な刺激を加えられる渚ちゃん。
最後は飛び道具、電マが登場です。
身動きできない渚ちゃん。もう詰んでますね。
るいちゃんに電マ２本を押し付けられ、渚ちゃんはビクンとイカされてしまいます。
しかし、るいちゃんは止めません。
エロ漫画のような問答が続きます。
もうだめだめだめ。
（るい：だめ？）
ああうっ！
（るい：いっちゃった？）
あん、やああっ！
一回止めてよぅ。ああっ。
（るい：とめない！）
あああ！またイッちゃう。
止めて、止めてよぅ。
こんなやりとりを続けながら、渚ちゃん何度も何度も痙攣させられてしまうのでした。
エロい。。
二人のレズシーンは、なんとエロくて尊いのでしょうか。
もう、ずっと見ていられます。
この作品は、過激イメビマニアであれば、絶対に見るべきです。
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