雪月ふわり 爆乳Iカップ！ダイナマイトヌード
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
本日は、お日柄もよく、美人ちゃんの初ヌード作品なんかを見てみたいと思います。
「雪月ふわり 爆乳Iカップ！ダイナマイトヌード」です。
主演のふわりちゃんは、数ヶ月前にも紹介した、恥ずかしがり屋の女の子。
そのダイナマイト級のお乳が目を引くふわりちゃんですが、見学人としてはその乙女のような恥じらいっぷりが気になっていたのです。
そんなふわりちゃんですが、なんと急に、ヌード解禁となってしまいした。
本作は、その記念すべき作品となります。
恥じらい x 爆乳 x 全裸＝宇宙
これは、コスモを感じさせる作品に違いありません。
目の玉を引き抜いて、確認して行きましょう！
動画が始まると、乳を見せるという意気込みについて、ふわりちゃんが淡々と語ります。
ただ、何があったのか、そのへんについては謎のままです。
とにかく恥ずかしいとのこと。
そしてブラに手をかけ、体を揺すりながら手をどけるタイミングを見計らっています。
お笑い芸人が、バンジージャンプに挑む前のような、緊迫した時間が流れます。
そしてドーン！ゴゴゴゴゴ。
ついに、何も付けないお胸が自由落下です。
もう、ふわりちゃん、恥ずかしさでカメラを見つめることすらできません。
そんな恥ずかしい格好に輪をかけるように、パンツまで脱がされてしまったふわりちゃん。
もう、身に付けているのは制服の蝶ネクタイだけです。
さて、スポーツウェアに着替えたふわりちゃん。
トランポリンを使って、胸の揺れを見せつけます。
すごいですね。女の子はこんなのが付いているのですね。もう、ぶるんぶるんです。
早速ここでもお乳解禁です。
チューブを使って乳を揺らし、こちらも危険な股下にチューブをくぐらせます。
いやー、爆乳の初ヌードは迫力がありましたね。
シーン変わって、今度は少し大人びた下着を付けて登場です。
ただし、お胸部分が開いている下着なので、はじめから乳解禁なのです。
スタッフは、ふわりちゃんを座らせると、お胸に乳液を垂らします。
そして、いやらしく愛撫です。
指先を使い、乳首を弾くような動きをします。
ふわりちゃんは、極めて自然な喘ぎ声をあげ、快感と恥ずかしさで身を捩ります。
しかし、スタッフはそんなふわりちゃんに手マンを施してしまうのです。
クチュクチュとエッチな音を出しながらパンツが擦られていき、ふわりちゃんは「あっ、あっ」とかわいい声を上げてしまうのです。
しかし、イクところまでは進展しませんでした。
まだスタッフも遠慮しているようです。
次はお風呂です。
体を洗っていたふわりちゃんに、スタッフの手が伸びます。
ここでも先程の続き、愛撫第二章です。
スタッフは豪快に乳房をつかみ、アソコも刺激します。
カメラを見つめ、抵抗せずに愛撫を受け入れるふわりちゃん。
少し口をあけ、とうとう絶頂か、と思えた時点で愛撫は終わります。
次はベッドシーンです。
白い、幸せそうなネグリジェを着たふわりちゃん。
妖精のようにベッドを這い回ります。
お胸を広げ、ディルドを包み込むふわりちゃん。
もう、すんごいですね。完全にディルドが隠れてしまいます。
なれない手つきでディルドを操り、疑似フェラなんかもみせてくれます。
このウブっぷりが良いです。
そして、疑似セックスが始まります。
ぶるんぶるんと体を揺らし、ふわりちゃんは性の儀式で悶え続けます。
ウブな子が一生懸命頑張っているセックスといった感じで、とても愛おしく感じました。
最期はエロマッサージです。
いろいろはみ出し気味のビキニを着たふわりちゃん。
どぼっとローションをかけられてしまいます。
後ろから前から、愛撫は続きます。
最後は正面からの手マンです。
紐パンの紐が外され、くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら、アソコが擦られていきます。
完全に、感じまくった女の顔にされてしまったふわりちゃん。
パンツでかろうじて隠されたアソコがアップになり、声もだんだんと高くなって行きます。
しかし、ここで終わってしまうのですね。
完全絶頂は、次回への持越しになってしまいました。
これは、次回作もチェックしないといけませんね。
とにかくおすすめします！
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