小山唯芽 ポチくりっく！
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は「小山唯芽 ポチくりっく！」を紹介します。
「ポチくりっく」は、ぽちっとした部分をくりくりっとしてしまうという意味であります。
もう、そう考えただけでエッチですよね。
見学人が使っているパソコンマウスも、見ようによってはエロいものです。
くりっくクリックで、ぱちぱちってね。
主演の唯芽ちゃんは、童顔乙女。
目を細めて笑う姿は、もう自然体の可愛らしさなのです。
お体の方は B85 / W56 / H86。健康美人です。ヨシ！
早速、Fカップのお胸をポチポチされてしまう卑猥な動画を、しっかりと、この目で見て行こうではありませんか！
作品は、唯芽ちゃんのレオタード姿から始まります。
もう、冒頭から白い生地に浮かぶ２つのクリックがぽちっぽちっと出てしまっています。
唯芽ちゃんは、そんなことにも気がついていない様子です。
アソコにバトンなんかをこすりつけ、少し感じたような顔を見せてしまいます。冒頭シーンなのに！
体にぬめぬめする液体をかけられた唯芽ちゃん。
レオタードを脱ぎ、その手頃なお胸を自らマッサージします。
唯芽ちゃんは乳首を自らの手で転がし、恥ずかしそうにカメラを見つめます。
口をぎゅっと閉じる様子は、エッチな声を一言も漏らすまいという意気込みでしょうか。
何度かポロリがありますので、ご注意を！
次のシーンは制服姿です。
白い制服。賢い学校っぽいですね。
朝なんて「ごきげんよう」なんて言ってしまうような学校制服です。
しかしスタッフは、そんな唯芽ちゃんにいたずらをしかけます。
これまた自然体で反応してしまう唯芽ちゃん。かわいいです。
制服を脱ぎ、純白下着を見せてくれます。
更に、その先のお胸まで。。
この脱ぎ方が、恥じらいたっぷりで可愛らしいのです。
手ブラヌードを見せてしまった唯芽ちゃん。
指先からかわいい乳首をはみ出させながら、静かに体を触ります。
未開発のエッチな体は、こんな刺激にも反応してしまうのです。
次は運動シーンです。
あまりエロくはない健康的な衣装で、飛び回ります。
しかし、上着を脱ぐと、これがエッチ。
スポーツブラは、唯芽ちゃんのお胸にフィットし、その可愛らしい膨らみを自然の形のままに包みこんでいます。
そして、その頂きには、透けた乳首様が。。
さて、とてもオーソドックスな作りのイメビなので、どんどんいきます。
お風呂のシーンです。
ビンクのビキニで現れた唯芽ちゃんは、まず手コキを披露します。
これがまた可愛い。
唯芽ちゃんの癖なのでしょうか、顔を傾けながら見つめ、そしてくちゅくちゅとエッチに手を動かします。
リズミカルに手を動かし続け、唯芽ちゃんは手の中で発射させてしまいます。
今度は唯芽ちゃんが体を洗われる番です。
ブルブルと振動するマシンで、お胸の先端部分を刺激されてしまいます。
更に、マシンは唯芽ちゃんのアソコにも突き刺さります。
ヴーンという動作音を響かせ、唯芽ちゃんの性器部分を刺激すると、唯芽ちゃんの口から思わず声が。。
ううんーっ。
んんっ。
うんっ！
イカされるとこまではいきませんが、しっかりと感じさせられてしまったようです。
これは後半楽しみですね。
風呂上がり、またしても運動シーンとなります。
今度は、ゆるゆるの衣装を来て、ボクシングの練習です。
かわいらしいツインテールがなびきます。
そして体のお手入れが始まります。
唯芽ちゃんは、お胸をくりくりと刺激し、アソコの上で指が踊ります。
感じたような色っぽい表情で、カメラを見つめる唯芽ちゃん。
なんて美しいのでしょうか。
ここで器具が出てきて、感じまくる唯芽ちゃんをつつきまくります。
次は、唯芽ちゃんのご奉仕です。
嘘寝ている男に、唯芽ちゃんがいたずらを仕掛けます。
まずは添い寝手コキ。
恥ずかしそうに時々ニヤけながら、男のアソコを擦る唯芽ちゃん。
そのうち、シーツの下から肉棒を取り出し、お口でご奉仕を始めます。
かわいい顔で擦り上げ、最後は口の中で発射させてしまいます。
今度は男の反撃です。
唯芽ちゃんをベッドの上に拘束し、愛撫の雨です。
敏感部分に指が触れると、唯芽ちゃんはびくっと体を震わせてしまいます。
何たる自然さ。これはエロいです。
男は、唯芽ちゃんのアソコ部分も愛撫します。
クリ部分を刺激し、指を埋めるように動かすと、急にアソコにモザイクがかかります。
きっと透けてしまってまずい状況になってしまったのでしょう。
そんな状態でも、男の手マンは止まりません。
悶え、体を揺らしまくる唯芽ちゃんをよそに、じっとりと性器部分を攻め上げます。
ううーんっ。
あうん。あっ、あんっ。
あう！
唯芽ちゃんは、卑猥なマッサージに体をびくっと震わせ、絶頂に至ります。
そして、イカサレちゃったとばかりに、悔しそうな顔を見せるのです。
もしかしてポチクリックの「ぽち」とは、クリのことだったかもしれません。
最後の攻めは、そんな感じでした。
こんなくだらないことを真面目に考えながら、今日も仕事に励む見学人でした。
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