河合萌音 恋のバイブレーション!?
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は「河合萌音 恋のバイブレーション!?」を紹介します。
萌音ちゃんは、八重歯がかわいらしい、小動物的な魅力あふれる女の子です。
前作も、結構評判よかったのです。小さくて可愛い子が、性感に耐える表情がなんとも言えないエロさでした。

さて、本作は、タイトルが「バイブレーション」ですからね。
もう、絶頂必至な感じがしませんか?
小さくて可愛い美人ちゃんがイク所を、しっかりと確認しようではありませんか!Bon Voyage!
まずは、運動シーンから始まります。意外です。

萌音ちゃんの服装は、上も下も体にぴったりと張り付くタイプのウェアです。
見学人は、もう少し駅近くに住んでいた頃、ジムに通っていたことがあったのです。
そこでは、奥様や女学生さんが、結構こういうセクシーな格好で運動しているのですよ。
もう、体のラインが丸見えで、見学人は運動どころではなかったのを記憶しています。
さて、我らが萌音ちゃんは、スタッフさんにローターで体を刺激されてしまっています。
スポブラの中にローターを入れられて乳首を刺激された後、今度は張り付くスパッツの中にローターをねじ込まれてしまいます。

ちょうどクリ位置にローターが来るように調整され、上から押し付けられてしまいます。

あ、うっ。。
うんっ。
萌音ちゃんは、小さく喘ぎながら、可憐な顔で体を震わせ続けます。
時折、きゅっと目をつむりますが、まさかイッてないですよね?
あまりに可憐な反応なので、見学人にはよくわかりませんでした。

この後も、バランスボールとアソコの間にローターを挟むなんて行為をみせてくれます。
次は制服姿にお色直しです。
制服をはだけると、透けたセクシーブラが現れます。
これは美味しそうです。

透けた体を、恥じらいいっぱいの笑顔で隠しながら、萌音ちゃんは電マを体に押し当てます。
「気持ちよくなっちゃいました」なんて言いながら、まだまだ余裕ありそうです。


萌音ちゃんは体位を変えながら、快感に震える顔を見せてくれます。
うっとりとした目付きは、だんだんと焦点が怪しくなっていきます。
萌音ちゃんはは、お胸の先端を盛大にポロリさせながら刺激し続け、卑猥な吐息を漏らし始めます。

そして、仰向けでM字開脚の状態になり、開いた性器部分に電マを押し付け始めます。
その刹那、抑えた「うっ」という声と共に、体をぎゅっと縮めて絶頂してしまうのでした。
次はお風呂です。
ビキニを着た萌音ちゃんを、スタッフは震える指で洗い始めます。
指につける電マなんてあるのですね。

背後から、震える指で小刻みにアソコを刺激さえ、萌音ちゃんは目を閉じて体を痙攣させてしまいました。
いいですねー。萌音ちゃん。
切なそうな顔で、静かに絶頂する様子が、なんだか文学的なエロさを感じます。


そして、ダメ押しで、シャワー絶頂も披露。
このイクときの声も、また良いのです。
ベッドシーンです。
乙女っぽい下着ですね。

まずは指を使ったオナニーで、静かに絶頂して見せます。
イッた後の、しばらく動けなくなる様子がなんとも可愛らしいシーンです。
自分がイッた後は、ご奉仕シーンです。
ブラを外し、胸の谷間が見えるようにして、肉棒をしこしこと擦り上げます。
正面から映るロ○顔がエッチです。


どうやらこの肉棒は、電動だったようです。
スイッチを入れるとブルブルと震え始めます。
それをアソコに擦り付け、萌音ちゃんは静かに絶頂してしまいます。

うっとりと感じたような顔がなんともいいですね。
相当、気持ち良いのでしょう。
さて、少し熱が入りすぎたため、飛ばし気味でいきます。
次は体のお手入れです。

緩い衣服の隙間から、電マを当てられてしまいます。
脈打つ乳房。固くなる乳首。


パンツの上から、アソコ部分に電マが押し付けられます。
「うっうっ」という声が漏れ始め、萌音ちゃんは口をきゅっとつぼみます。
声を我慢しているようです。
しかし、「いくっ」とつぶやき、びくんびくんと体を震わせてしまいます。
とうとう、禁断のセリフ「いくっ」を言ってしまいました。
最後のマッサージです。
これも大胆に透けたビキニですね。

四つん這いになる萌音ちゃん。
お尻をぱちんと叩かれるのですが、結構お尻が大きいことに気が付きました。
そのまま背後から電マを押し付けられます。


このバックの体勢で、萌音ちゃんは一度イッてしまいます。
切なそうな視線をカメラに向け、枕を抱きかかえる格好でビクンです。
なんてかわいい。
最後は仰向けです。


もう、ここまで何度もイカされている萌音ちゃんですからね。
ここでも当然のように2回ほどイカされてしまいます。

あ、あうっ。
またいっちゃう、あうっ!
小動物的な萌音ちゃんが、何度もエッチな所を震わされてイッてしまうという過激作品でした。
これまでの萌音ちゃん作品に比べ、格段にエッチです。
これはおすすめします。
コメント