八雲りん シースルーラブ
作品レビュー
こんにちは。見学人です。
今日は「八雲りん シースルーラブ」を紹介します。
りんちゃん。わかいいですよね。
長い黒髪に、古風な卵型の顔。
そして、優しそうな目つき。。
しかも、結構大胆なシーンにもチャレンジしてくれる素敵なお嬢さんなのです。
シースルーってことは、今回のテーマは「透け」です。
なんと、ただでさえサービス精神旺盛なりんちゃんが、透けですからね。
これは、きっと骨まで見えてしまう感じではないでしょうか。
これはうかうかしてられませんね。
いつもの通り、体育座りで視聴しましょう!
動画は、制服姿のりんちゃんから始まります。
賢そうな制服です。当然、胸にはワッペンが入っています。
まさに、「ワッペンの入った生徒には逆らうな」。うちの母の金言です。
しかし、今回のりんちゃんは、生徒さんでありながら、先生に対する目つきが情熱的なのです。
透けていることがわかっていながら、先生に純白の下着を見せつけます。
綺麗な乳首が透けて見えます。
手頃感のある形の良い胸の先端に付いたその突起は、ピンク色を透けさせながら、下着の下で尖っているように見えます。
そしておパンツです。
こちらも薄っすらと透けている感じがします。
綺麗なレースから覗く、乙女の秘部。良いじゃないですか!
りんちゃんは、基本的には乳首公開NGの娘さんです。
従って、手ぶらやレースなどを使ってその先端部をガードします。
しかし、本作ではそのガードが少し甘い感じがします。
次は運動のシーンです。
先生に会いたい気持ちを抑えての運動とのこと。
乙女の葛藤が現れた美しいシーンです。
フリフリの付いた服を来ているりんちゃん。
胸元が緩いため、首からカメラが覗くと、エッチな胸の谷間がポロリと出てきます。
運動が終わり、鉄アレイのような形の電マを取り出します。
マッサージ器具なのでしょうかね?
それを体に押し付けるりんちゃん。
すると、元々目尻が垂れたりんちゃんは、泣きそうなぐらい目が垂れ、うっとりとした表情になってしまいます。
これはあれです。感じてきた顔です。
電マの振動により、りんちゃんは思わず股間を濡らしてしまいます。
恥ずかしい乙女のシミは、われら過激イメビ好き紳士淑女にとって、神から与えられた聖なる雫です。
そんな雫を一滴一滴と垂らしながら、りんちゃんは電マで股間を刺激するのです。
しかし、さすがのりんちゃんもここではイキません。
まだ序盤ですからね。
次はお風呂のシーンです。
先生がやってきたみたいです。一緒にお風呂に入ります。
先生は、ビキニ姿のりんちゃんを優しく愛撫します。
乳房を揉み、乳首を指で優しく弾きます。
先生はりんちゃんのお尻をむんずと掴み、後ろからアソコをこすり始めます。
くちゅくちゅとエッチな音をバックに、りんちゃんは思わずエッチな喘ぎ声を上げ始めます。
うふぁー、あーんっ。
うあー。
うんっ。
いかにもりんちゃんらしい、エロい声です。
次はマッサージです。
「恥ずかしいから、あんまりエッチな所は触らないで」というりんちゃん。
先生は、わかったとばかりに、お尻をむんずと掴みます。
りんちゃんのつるつるのお尻を撫で回し、その性器部分を下から掬うような手つきで刺激します。
この時点でりんちゃんはトロトロです。
次に先生はりんちゃんをひっくり返します。
乳房を揉み、アソコの手マンを開始します。
回すように、こねるように、りんちゃんのアソコがかき回されます。
「う」行の喘ぎ声を上げるりんちゃん。
くちゃくちゃとアソコをこね回され、ついにイカされてしまいました。
次のシーンはベッドプレイです。
体にあったセクシーな下着姿で登場したりんちゃん。
ちらちらと下着をめくり、先生を挑発します。
そして、うっとりした顔で、先生のイチモツを口に含みます。
魚肉ソーセージのようなそれは、白身魚の濃厚な甘みを感じられるものでした。
パンツを脱ぎ、つるりとした下腹部を披露するりんちゃん。
そのまま大きく足を開くと、ついに先生を騎乗位で咥えこみます。
もう、ここまで来ると大人のセックスです。
びくんびくんと上半身を震わせながら、りんちゃんは快感に溺れていきます。
きれいな乳首がポロリとするラッキーシーンもありますよ。
最後のシーンです。
ここでは、りんちゃんが手錠で拘束されてしまっています。
先生は動けないりんちゃんを優しく愛撫し、そのかわいい顔をエロくとろけさせます。
慈悲深い先生は、ローターを手に取り、動けないりんちゃんに押し当てます。
ピンポイントでクリが揺れ、りんちゃんはつらそうにうめきます始めます。
そして、今度は「あ」行の喘ぎ声が上げ、びくんびくんと体を揺らし、イッてしまったのでした。
まさに清純乙女のルックスを持つりんちゃんが、大人の先生に性の手ほどきを受け、静かにイッてしまうという夢のような作品です。
可愛いりんちゃんが恥ずかしそうに悶えるシーンが多く、これは好きな人には堪らない作品だと思います。
オススメです。
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