宮田芽依 シースルーラブ
作品レビュー
こんにちは、見学人です。
3連休終わりましたね。
まあ、見学人は連休を取れなかったので、終わって「ざまあみろ」ってところですが、なんでも来週もあるみたいじゃないですか。
来週こそは連休を取れるように職場長に直談判の予定です。
この前、定年退職前の有給消化を打診したら、ふざけるなって言われたので、無理だとは思うのですがね。。
本日は、そんな3連休にちなんだ「宮田芽依 シースルーラブ」の紹介です。
芽依ちゃんと言えば、まだまだデビューしたてというイメージがある、純情可憐な女の子。
そんな娘が、本作では体の恥ずかしパーツを透けさせてしまうといのですから、街は大騒ぎです。
恥ずかしそうに、ピュアな体をさらけ出しながら、性的な刺激で悶える美人ちゃんを堪能しましょう!
動画が始まると、いつもながら制服で登場します。
ひらひらのついた可憐な制服ですね。
これは、頭の良さそうな私立学園臭が漂いますよ。
お金持ちの御子息の気品です。
インタビューを受けながら、少しずつ制服を脱ぎ始めます。
すると、美しい下着があらわになってきます。
これがまた、ちょっと透けるタイプなんですよね。
芽依ちゃんの、見えてはいけない乳首や、アソコが、少しだけ見えてしまっているのです。
そのことを指摘され、少しエッチな雰囲気になってしまう芽依ちゃん。
敏感部分を触りながら、ちょっとエッチな吐息を漏らしてしまいます。
芽依ちゃんは、恥ずかしがり屋の女の子というイメージです。
感じても「いくいく」なんて言うタイプではありません。
ここでも体を触りながら、「うっ」と言う吐息を漏らすのが精一杯なのです。
次のシーンはお風呂です。
変態水着を着た芽依ちゃん。
もはや、乳首とアソコしか隠れていない格好なのです。
恥ずかしそうに、体に泡を乗せていきます。
すると、なんということでしょう。
手の動きで刺激してしまったのか、乳首はビンビンに立ってしまっています。
純情な顔に似合わず、興奮で勃起した乳首のそそり立ち具合は立派です。
体を性的に興奮させながら、芽依ちゃんはディルドを擬似フェラします。
体を覆うシーツから、可愛い乳首をチラチラはみ出させながら、芽依ちゃんはエロい顔でご奉仕を続けるのです。
そして出ました。
お風呂で使う泡立てマシーンです。
マシーンは、小さく振動しながら芽依ちゃんを確実に高めていきます。
立ったまた、泡立てマシーンで刺激され続ける芽依ちゃん。
ついに、絶頂を迎える時がきました。
うっ、うっ。
ふぁうっ!
あ!
あっ。。
芽依ちゃんは、立ったままビクンと体を痙攣させ、エロい絶頂顔を披露してしまいました。
いやー、この抑えたような声がなんとも堪りませんね。
次はベッドでの拘束プレイです。
手をベッドに縛られた芽依ちゃんが、濡れた筆で下着を濡らされてしまい、恥ずかしいパーツを透けさせてしまいます。
「なんでこんなことをするんだろう」的な芽依ちゃんの顔が堪りません。
すみません。男は、こんなことをしたがる生き物なのです。
濡れた筆で、乳首とクリ部分を擦られ、芽依ちゃんは少しエロい吐息を漏らします。
足を閉じられないように拘束され、アソコの形を浮き出させてしまう芽依ちゃん。
スタッフは、その芽依ちゃんの膣口とクリを、筆ですりすりと刺激します。
もう、イカされ寸前です。
さて、エッチな体勢でのイカされを回避した芽依ちゃん。
次のシーンでは、更にスケスケの衣装です。
もうほぼ全裸ですね。
クリームを手に取り、透けた衣服の下で体をマッサージします。
小ぶりな胸に佇む可憐な乳首は、すぐにピンと立ってしまいます。
色っぽいですね。
エッチなインタビューを受けながら、芽依ちゃんは次第にエロい顔になっていきます。
そして、ムラムラとアソコを指でかき回し始めました。
とろとろに感じた顔がエロいですね。
芽依ちゃんは、確実に自分の感じる部分を刺激し続け、やがてカメラを忘れて体を反応させてしまいます。
そして、「んっ!」と喘ぐと、体をビクンと震わせて絶頂してしまいます。
キレイで、生々しいオナニーシーンでした。
次はベッドでのプレイです。
ここでの服装は、黄色い透け下着です。
エッチなお姉さんが切るような、少し背伸びした下着です。
エロいですねー。
芽依ちゃんは、感じたような顔で体を触り、性的なアピールを続けます。
そして、ガラス棒を使った疑似フェラ、そして、疑似セックスを披露します。
正常位姿で感じまくる芽依ちゃん。良いです。可愛くてエロいのです。
最後は恒例のエロマッサージです。
今回はどんなエロ顔を見せてくれるのでしょうか?
まずは臀部をいやらしくマッサージされてしまいます。
四つん這いで下からアソコを掬われるように手マンされ、芽依ちゃんはドアップで恥ずかしく感じまくる顔を映されてしまいます。
そしてついに仰向けです。
小ぶりのお胸を愛撫され、乳首をコリコリと転がされてしまいます。
ブラを脱がされ、透けたシーツ越しにそそり立った乳首を透けさせてしまいました。
そして仰向けでの手マンです。
もう、芽依ちゃん逃げ場なしです。
イカされるしか終われません。
恥ずかしそうに、ソファーの上で悶えまくります。
最後は、パンツを降ろされ、アソコを直に触られてしまいます。
くるくるとスタッフの指は、芽依ちゃんのクリを転がしているようです。
芽依ちゃんは、びくんびくんと体を震わせながら耐えますが、
あ、あ、あ、あっっ。
いくっ。。
と呟くと、体をぶるんと震わせ、絶頂の小道を一人歩き続けてしまいました。
芽依ちゃんの行先は天国なのでしょう。
可憐な美人ちゃんが、体を透けさせながら性的に感じた顔を見せつけ、そして絶頂に至ってしまうという、過激イメビのシナリオに沿った名作と言える作品です。
ぜひ、芽依ちゃんの感じた顔を堪能してください!
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