処女のキモチ 瀬川亜紀
作品レビュー
暑いですね!ちびっこの諸君は、もう夏休みの宿題は終わりましたか?
もうすぐ夏が終わりますよ!
本日はそんなちびっこにお届けしたい「処女のキモチ 瀬川亜紀」を紹介します。
そうそう、言っていませんでしたが、本サイトは18禁なのでちびっこは帰りましょう。
本日の主役は、えっちも何もしらない超お嬢様とのこと。
亜紀ちゃん、可愛らしいお嬢さんですね。
こんなモテそうな子が、エッチを知らないって。。なんかの宗教でしょうか?
宗教と言えば、色々書きたいことがあるのですが、いろいろめんどくさくなりそうなので、ここでは割愛します。
宗教なんて忘れて、処女のイメビを見ましょう!
処女のイメビが始まると、早速亜紀ちゃんが登場です。
少し色が付いた髪の毛。ばっちりと決まった小顔のお化粧。
今どきの可愛らしい子です。
亜紀ちゃんは、部屋着のような格好で、チューブを使って運動してくれます。
お胸にチューブが擦れると、亜紀ちゃんにとって思わぬ誤算。
なんと乳首が立ってしまうのです。
しかし、亜紀ちゃんは乳首だしOKの女の子だったみたいです。
処女で、エッチを全く知らなくて、乳首を出しちゃう子。なんか不思議です。
例えが良くないかもしれませんが
猫:「俺、猫アレルギーなんだよね」
みたいな感じです。
次のシーンです。
ここでは、処女のローターオナニーが見られますよ。
亜紀ちゃんがソファーに横たわります。
そこに一つのローターが降りてきます。
くすぐったそうに体をよじる亜紀ちゃん。
とんでもない形のブラを外し、ローターを乳首に当て始めてしまいます。
目をつむり、快感をいやらしく受け入れているようです。
亜紀ちゃんは、今度はアソコにローターを当て始めます。
経験の少ない体は、ローターからの刺激に震えます。
そして、控えめな喘ぎ声と共にイッてしまいます。
次はエロマッサージです。
まずはビキニに乳液を塗られてしまいます。
最初はにこやかだった亜紀ちゃん。
しかし、乳房への刺激と共に顔からは笑みが消え、感じた女の顔に変わってしまいます。
乳首を転がされ、同時にアソコもしっとりとこすられてしまいます。
亜紀ちゃんは、目を閉じ、トロトロになった顔を披露してしまいます。
マッサージ終盤は、亜紀ちゃんがスタッフの手を取り、アソコを自ら擦り付けるという荒業が飛び出します。
リズミカルに腰を振る亜紀ちゃん。え?処女ですよね。
亜紀ちゃんは、スタッフの手で静かにイッてしまうのでした。
次は電マを使われてしまうシーンです。
さて、自称処女さんは、どう反応するのでしょうか?
ベッドに寝転がる亜紀ちゃんに、電マが襲いかかります。
今回は声を我慢しないようです。
すぐに「アフアフ」と卑猥な声を出し始めます。
パンツを脱がされ、直接電マをアソコに当てられてしまうと、亜紀ちゃんは大絶叫です。
きれいな体をブルブルと震わせながら、喘ぎまくります。
足を開き、電マを受け入れる亜紀ちゃん。
強烈な振動が彼女を襲っているのでしょう。
あうっ!
ダメダメ。いっちゃう。
駄目!いっちゃ!う!
亜紀ちゃんは大きく体を震わせ、絶頂に至りました。
次はベッドシーンです。
とてもかわいらしい亜紀ちゃん。
いちゃいちゃとカメラを突きながら、ベッドで幸せそうです。
ああ、いいなあ。
彼氏役のスタッフは、亜紀ちゃんを優しく愛撫します。
乳首をこね、アソコを擦り上げます。
アソコを縦に擦られるシーンでは、亜紀ちゃんは艶かしく体を震わせます。
BGMで生声は聞こえませんが、結構喘いでいるようです。
そして疑似セックスが始まります。
幸せそうに微笑みながら、亜紀ちゃんは体を揺らします。
生命としての最高の幸せを感じているのでしょう。
その体は、とてもきれいでした。
女としての快感を初めて知った亜紀ちゃん。
そのドキュメンタリーとして、とてもよくできた作品だと思います。
穢れがない、とてもきれいな子ですので、是非コレクションに加えてください。
コメント