ワタシをナメテ/吉川瞳美
作品レビュー
こんにちは!見学人です。
今日は、おとなしめな美少女「ワタシをナメテ/吉川瞳美」を紹介します。
瞳美ちゃんを紹介するのは、本作で2回目となります。
前回のレビューはこちら↓
前回の動画を視聴した時も感じたのですが、どこか影のある、寂しげな顔が似合う女優さんなのです。
しかも、生徒会長風の美少女ときた。
これは、なにか理由があって肌を晒しているのでは。。
そんなエッチな妄想が広がる女優さんなのです。
今回は、瞳美ちゃんが舐められまくってしまうという作品。
良いじゃないですか。美少女が、美少女に舐められ、感じてしまうというのです。
これは、正座で視聴するしかありませんね!
動画は、瞳美ちゃんがシャボン玉で遊ぶシーンから始まります。
懐かしいですね。シャボン玉。
見学人なんか、55年ぐらいやっていないですね。
昔と変わらない容器のようです。
シャボン玉でたっぷり遊んだあとは、嫌いな子の玄関先でおしっこします。
そしてあっかんべーです。
「ぶー。」
しかし、そんな悪戯をしていると、女の子から反撃をくらいます。
耳をつままれ。。
唇をむき出しにさせられ、歯肉のチェックです。
まだ若いから大丈夫かな。
そして、女の子から体中を舐められてしまいます。
え?意味がわからない?
「私を舐めて」ってタイトルなので、ストーリー関係なく舐められてしまうのですよ。
瞳美ちゃんは、少し埋没ぎみの乳首をもっているのですが、女の子はそれをえぐり出すように舌先で刺激します。エロい!
瞳美ちゃんは、そんな刺激に耐えられず、乳首をビンビンに立たせてしまいます。
流石「舐める」に特化したイメビです。
延々と瞳美ちゃんが舐められ続けていきます。
それも、全身です。
普段あまりお目にかかれない、指の股や、足の指の間なんかを舐めるシーンがあります。
これは勉強になりますね。
「ジンタイッテ、コウナッテイルンダナー」と。
更に、瞳美ちゃんは、テーブルの上にうつ伏せになります。
そしてふっくらとしたお尻を指で突かれ、そのまま舐められていきます。
そして舞台はお尻の穴に。
襲撃者は、ここもしっかりと舐めます。
しかも穴を広げて奥までです。
いやー壮絶なシーンでした。
なんとこのシーンだけで動画半分ですよ。
舐めマニアには堪りませんね。
さて、やっとシーンが変わります。
今度は浴衣を着た瞳美ちゃんが、畳の上で仰向けです。
三つ編みの髪の毛が、どこか田舎の女学生風ではないですか。
浴衣を脱ぎ捨てると、全裸になった瞳美ちゃん。
仰向けのまま、アソコをくねくねと触り始めます。
カメラに目を向け、いやらしく悶える瞳美ちゃん。
ふーはっ。
ふぁー。
ふっ!
瞳美ちゃんは、張り詰めたような吐息をもらし、体を硬直させて絶頂に至ります。
シンプルかつ力強いオナニーです。
そしておしっこを漏らします。
次は、いちごを食べるのです。
グチュグチュにくずして食べるもんですから、体中いちごの汁が飛び跳ねています。
いちごの汁がかかった下半身に、電マを押し当てます。
ピンクのパンツがアソコに張り付き、エッチな形を浮き上がらせてしまっていますね。
いやらしいです。。
そして、本格的に感じ始めます。
パンツの中に電マを埋め、上下に動かし続けます。
仰向けのまま宙を見つめ、快感に体を震わせてしまうのです。
そして、「あ、いい、いくっ」と小さく呟き、フルリと体を震わせます。
いいです。シンプル。
最後もナメナメです。
眠っている瞳美ちゃんに、女先輩が近づきます。
キスをされ、陥没乳首をビンビンに引き出され、もう感じまくっている様子です。
お尻もしっかりと揉みほぐされ、瞳美ちゃんは夢見心地のようです。
うっとりと先輩のなすがままになってしまいます。
そして、クンニです。
今回、先輩は服を脱ぎません。
それがまたエッチですね。一方的におもちゃにされているって感じがします。
くちゅくちゅと、クンニは続きます。
ため息にも似た喘ぎが続き、瞳美ちゃんは静かに静かにイカされてしまいます。
そして、快感で呆然とする瞳美ちゃんを、カメラは上から収めていきます。
良いですね。舐め動画。
瞳美ちゃんも舐められっぱなしで、感じまくってしまっています。
これは素敵な舐め動画。どうかコレクションに加えてください!
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