和島あいり 恋のデジャブ!?
作品レビュー
こんにちは、見学人です。
本日は、可愛い子が来ますよ。
「和島あいり 恋のデジャブ!?」を紹介します。

本作品は、新人グラドルのあいりちゃんのデビュー作となります。
愛らしい「ぷにゅ」っとした笑顔と、そのスレンダーな体つき。
しかも、結構な過激シーンもOKという、ある意味潔い女の子なのです。
早速、視聴していきましょう!
動画は、男の子があいりちゃんに声をかけるところから始まります。
あいりちゃんの反応。その声がとてもかわいらしいのです。
これは、写真だけでなく、動画を是非買ってお楽しみ頂きたい声です。
男の子と仲良くなったあいりちゃんは、恥ずかしそうに笑いながら、制服をちらりとはだけてしまいます。


徐々に露出が多くなるあいりちゃん。
ついに、全裸になってしまいましたよ。
なお、あいりちゃんのスリーサイズをGoogleという検索機で調べましたが、結局みつけることはできませんでした。
まさに神秘。神秘あふれる肉体なのです。

次は、体に張り付くようなレオタードで登場です。
流石にデビュー作から飛ばしません。
透けなどは皆無の健全なレオタードです。しかしそこが良い!


あいりちゃんは、楽しそうに体を動かし続けます。
その笑顔に、見学人はメロメロになるわけです。
次はお庭で運動です。
ニット姿で現れたあいりちゃんでしたが、すぐにニットを脱ぎ捨て、ニップレス姿になります。
トランポリンで跳ねながら、揺れる小さな乳房が堪りませんね。


後半は、お尻描写多めです。
穴の開いたパンツに、水がかけられてしまいます。
あいりちゃん、お胸は小ぶりですが、お尻がわりとボリュームがあって可愛いのです!


次は変な水着姿で、お風呂場で遊びます。
水風船をお尻で割るのです。
アソコの形に食い込む水風船。なんていやらしいのでしょうか?

風船で遊んだあとは、男の子に体を洗ってもらいます。
男の子のエッチな手の動きにより、あいりちゃんはまたたく間に体が泡だらけになってしまいます。


しかし、体を洗うだけといっても、そこは若いお二人なのです。
だんだんと体を洗う手つきは、愛撫へと変わっていきます。
あいりちゃんはバスタブに座らされ、正面から手マンを受けてしまいます。

くちゃくちゃという卑猥な音とともに、あいりちゃんの表情から笑顔が消えてしまいます。
良いですね、感じて余裕がなくなった美人ちゃんの顔です。
更に、あいりちゃんは四つん這いになり、背後からアソコをくちゅくちゅとかき回されてしまいます。

ここでは、喘ぎ声というか、深い溜め息というか、とにかく「感じてはいけない」という乙女の葛藤がよく現れた吐息を漏らしてしまいます。かわいいですね~。
次は恒例の体のお手入れシーンです。
ゆるゆるの服からは、あいりちゃんのかわいい乳房が顔を出してしまっています。
ポロリも多いシーンです。


あいりちゃんは、乳液を恥ずかしそうに体に塗っていきます。
乳首へのタッチでは、思わず感じてしまったような、そんな顔をしてしまうのです。
そして、くにくにとアソコにも乳液を塗りたくります。
このときのあいりちゃんは、

はー。はーっ。。
とエッチな吐息が漏れ続けます。

やがてアソコを滑る手の動きは、オナニーのような上下運動に変わり、あいりちゃんはカメラに感じてしまった顔を映されながら、びくっとしてしまいます。
軽くイッてしまったのでしょうか?
でも、まだまだですよね。

そしてついに全裸になります。
このお尻のいやらしさ、可愛らしさ、素晴らしい!

軽くご奉仕シーンも挟みます。

で、疑似セックスへと。
可愛らしい笑顔も消え、感じた大人の女の顔になります。
エロいです。

最後はエロマッサージです。
黄色いビキニを着たあいりちゃんが、ベッドに横たわります。
そのお尻にスタッフはローションを塗り、まんべんなく揉んでいきます。

時折、感じたような表情を見せながら、体を小さく震わせるあいりちゃん。
これは、デビュー作から、絶頂シーンが見られるかもしれません。期待です!

更に、四つん這いとなり、パンツをするりと脱がされてしまいます。
そしてクチュクチュと手マンですよ。感じて、せつなそうな顔が堪りませんね。

そして最後の手マンが始まります。
スタッフはあいりちゃんのビキニの上から、アソコに指を添え、ごしごしと擦り始めます。
イメビは感じてはいけないと言われているのでしょう。
声を抑え、無理に作った笑顔をカメラに見せますが、もうその様子は感じた女の子の素振りです。

最後は大きく口を開け、ぶるっぶるっと震えてしまいます。
これはデビュー作からイカされてしまいましたね。
とても可愛らしい女の子でした。
感じている様子もとても自然で、今後の作品が大きく期待できる女優さんです。
是非皆さまも、ありちゃんを応援しましょう!
コメント