星野風香 / 風恋香~恋するマーガレット
作品レビュー
こんにちは見学人です。
今日は「星野風香 / 風恋香~恋するマーガレット」を紹介します。
風香ちゃん。かわいいですよね。
紹介文には「究極の合法ロ○美少女」なんて言葉がありますが、まさにそんな感じの美人さんなのです。
かわいいのですが、どこか控えめな表情で、すっとすり寄ってくるような可憐さ、可愛らしさがある子なのですよ。わかりますかね。
本作は、そんな風香ちゃんのサキュバス的な魅力で叔父様を誘惑するということです。
これは楽しみですね!

動画が始まると、白いワンピース姿の風香ちゃんが現れます。
もう靴下からなにから全て白。
純白に身を包んだ純白の存在なのです。

しかし、ワンピース姿だけではイメビは成り立ちませんからね。
するりとワンピースを脱いでしまいます。
すると、結構攻めた下着が現れます。
もう、アソコの縦線しか隠せないような危険な下着です。


その下着に水がかかり、風香ちゃんの肌に水滴が垂れていきます。
恥ずかしそうにうつむき、濡れていく体を見つめます。

次のシーンでは、一人では眠れないという風香ちゃんが、叔父様の寝室を訪ねます。
たどたどしい台詞回しで「一人では・・」なんて言う風香ちゃん。
猛烈に可愛らしいです。

しかし、その可愛らしさとは裏腹に、結構ぐいぐい来るのですよね。
足を開き、叔父様を誘惑すると、そのいきり立った肉棒を掴みます。

これ、どうして欲しいの?
なんて、意地悪く囁くのですよ。
もう。小悪魔。

風香ちゃんは、いきり立った叔父様のイチモツを手と口で優しくご奉仕です。
先端を口に含み、手で優しく上下運動で刺激を加えるというテクニックです。
これはエッチです。
次は制服です。
古めかしい色のセーラー服に、ぱっつん前髪です。
そんなかわいい格好で、「髪、とかしてくれますか?」です。

しかし、叔父様は風香ちゃんのうなじをかき分け、その小さな耳を優しくなぞり始めます。
びくんびくんと体を震わせながら、風香ちゃんは感じた顔を見せてしまうのです。
更に、叔父様は胸にまで手を伸ばします。
びくっと体を引きつらせてしまう、我らが風香ちゃん。
寂しげな顔で、その手を拒絶します。

次はビキニ姿です。
このビキニの下がすごすぎます。
後の生地が全く無いのです。もう、お尻は出っぱなし。
叔父様はそれに魅了され、風香ちゃんの体に乳液を塗り始めます。

叔父様の手のぬくもりに感じ入ってしまった風香ちゃんは、少しだけエッチな感じになってしまいます。
パンツの中に指を入れ、足を開いてその指を動かしてしまうのです。


このオナニー的な動きに、風香ちゃんは一言。
「もう、後戻りはできませんよ」
それ、どういうことでしょうか?
お風呂です。
ベージュの上着を付けた風香ちゃんは、乳首を透けさせながら、その可憐な肌を濡らしていきます。

叔父様は風香ちゃんの上着を脱がし、まだ青い蕾の乳房をゆっくりと揉み始めます。
風香ちゃんは俯き加減で、そのいやらしい手の動きを受け入れてしまいます。
泡で隠された乳首周辺を、指でくるりと触れられると、風香ちゃんは下唇をぎゅっと噛んでその刺激に耐え忍びます。

そしてアソコへのタッチです。
体を固くする風香ちゃん。
叔父様は、それを解きほぐすように、アソコに添えた指をいやらしく動かし続けます。


沢山触られ、感じてしまったような風香ちゃんは、湯船で何を思うのでしょうか。
楽しかった叔父様との思い出?それとも学校であった嫌なこと?

ここでとうとう風香ちゃんが覚醒します。
小悪魔の格好で降臨した風香ちゃんは、叔父様を起こし、足で踏みつけます。

風香ちゃんは、叔父様に首輪を付け、犬のように引き回します。
自らの体を見せつけ、つばを垂らし、どんどんと叔父様を魅了していきます。


そして、騎乗位です。
あの風香ちゃんが、疑似セックスです。

まさに可憐な小悪魔といった感じの風香ちゃん。
無表情に叔父様を攻め、その快感を引き出し、そして命を奪ってしまいます。
まだまだ幼い顔立ちの風香ちゃんが、大人の男性を魅了するという、セクシーな作品でした。
最後に現れた小悪魔風香ちゃんは、まさにサキュバスといった感じで、なんだかとてもかわいらしい作品でした。
たまにはこういった作品も良いものですね。
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