やっぱりMが好き 阿部有紀
作品レビュー
こんにちは。
今日は「やっぱりMが好き 阿部有紀」を紹介します。
なんか、有紀ちゃんを紹介するのも久しぶりという感じです。
有紀ちゃんは、ご覧の通り、少し垂れた目をしたとてもかわいらしい女優さんです。
ああ、癒やされる。。
こういう子なんて、ただ見ているだけで楽しいというものです。
もう、肌なんて見せなくてもいい！
さすがに少しはみたいですが、見なくても大丈夫な感じもするのです。
さて、本「Mが好き」シリーズは、かわいい女の子の少し危ない世界を描いたシリーズです。
「こんな子が、こんなことを」なんていう驚きを味わいましょう！
動画がはじまり、いきなりおしっこをぶっ放した有紀ちゃん。
そこに先輩が来ましたよー。
おしっこを見ていたかどうかはわかりませんが、先輩は有紀ちゃんの唇を奪ってしまいます。
そして、首を締めて殺害を試みます。
さすが、「Mが好き」です。過激です。
有紀ちゃんは、間一髪先輩の手から逃れ、命を繋ぎ止めました。
有紀ちゃんは、服を脱ぎます。
殺されかけたのですから、それぐらい当然です。
制服を脱いだ有紀ちゃん。
まだまだ発展途上のスレンダーボディーです。
その小さな乳首がいやらしいこと。
ここで、再びバイオレンスシーンです。
ふ、踏んでください。
有紀ちゃんは先輩に懇願します。
先輩は、躊躇なく有紀ちゃんを踏みつけ、胸、顔と体重をかけてぐりぐりします。
可愛い顔が歪み、またもや有紀ちゃんピンチです。
そして、動けない有紀ちゃんに、電マが押し付けられます。
パンツを脱がされ、薄いヘアーが覗くアソコに、電マがうごめきます。
電マをアソコに押し付けられ、有紀ちゃんはエロい声を上げ続けます。
「あ、あ、あ、あ」
そして、ついに、体をビクンと震わせ、抵抗できないままイカされてしまいます。
イッたあとも先輩の攻めは止まりません。
今度はお尻をパッチンです。
立ったり座ったり、横たわったりと、あらゆる角度から有紀ちゃんは叩かれ続けます。
肌は真っ赤に燃え上がり、その顔も、だんだんとだらんとエロいものに変わってしまっています。
さて、凄い攻めでしたね。
こんな先輩がいたら堪んないですね。
やっと一人になった有紀ちゃん。
今度は、携帯を持ちながらオナニーを始めました。
ずるりと、曲がったディルドをアソコに挿入します。
足を軽く開き、何も履いていない下腹部に、ディルドが出入りします。
有紀ちゃんは「うー。う、う、う、う」と呻き、「あー、いくいく！」の合図で、塩をぶっ放します。
その飛行距離はおおよそ4m。大記録です。
次はまた先輩がやってきます。
今度もひどいことをされてしまうのでしょうか？
どうやら大丈夫そうです。
二人は全裸になり、互いに舐め始めました。
先輩は、優しく有紀ちゃんの乳首を吸い出し、舌でなめまくります。
それにしても先輩、きれいな方ですね。
女性スタッフさんでしょうか？
体中を舐められた有紀ちゃん。
その後に、先輩のクンニが始まります。
先輩は、時折有紀ちゃんの様子を確認しながら、その秘部に舌を這わせます。
舐め、転がし、吸い出し、いろいろな舌技を使い、有紀ちゃんの性感を高めていきます。
そして、アソコに顔を埋めた先輩は、「ちゅー」と音を立ててクリを吸い出します。
すると、有紀ちゃんは、顔を歪めて反応し、「い、いくっ！」と体を痙攣させてしまいました。
すばらしいイキっぷりです。
最後は、しっとりオナニーシーンです。
大学生さんのような部屋着を着た有紀ちゃん。
ソファーの上で、またもやディルドを咥えこみます。
ぶるぶると震えるディルドは、有紀ちゃんの体内に出入りし、その刺激を有紀ちゃんは受け続けます。
最後、有紀ちゃんは5m程、塩をぶっ放してしまいました。
そして、放心した表情で、自らの記録を振り返ります。
あいかわらず、かわいい有紀ちゃんでした。
優しい顔立ちなので、こういった責められ役が似合うのでしょうね。
そんな、有紀ちゃんの素敵な一面を発見できる作品でした。
一言、エロいです。
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